ところが数日前、それまで SIRIUS 単独のプレーヤだったのがちゃんとロゴも「SIRIUS XM」になって、リニューアルされていました。
音は Windows Media Audio から完全に離れて AAC になってるみたい。プレーヤ自体は Flash 化したみたいで、Windows / Mac / linux のいずれでも同じように聞けるようになりました。でもたぶん…2時間経ったら止まる仕組みは変わらないんだろうけど。何はさておきよかったでした。
フルサイズで開くと上の写真みたいな画面。 これがデフォルトで、下には番組の説明などが入る。コンパクトにすると、下の写真みたいな感じになる。
小さなメモリみたいなのは1つ1つがチャンネルになっていて、クリックすると選局したことになるという、多少風変わりなインタフェイス。もっと普通のでもよかったと思うけど…OS に依存しなくなったことはとても評価できます。linux だけでなく Mac でも難なく再生できました。
あと、Favorites はオンラインで覚えてくれるようになってます。XM のプレーヤでもそうだったけど、今回は10個とかけちなこと言わずにいくつでも登録できるようになってます(そんな機能もなかった SIRIUS のプレーヤってホントたこでした)。
追記:
何か時々プチプチ音が途切れる感じになります。 Flashめ…
それから長時間演奏するとログイン画面に戻ります
これなら前の仕組みの方がよかった気がするよ!
追追記:
仮想マシン上じゃなくてMac本体だと
音の途切れもあまり気にならないかも
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(Feb.06.2011、Feb.07, 13 追記)