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2011/08/02

VirtualBox の仮想HDDを大きくする

ひとつ前のトピックで「仮想マシンのディスクスペースが満杯になったために GNOME でログオンできなかった」という話を書きました。ネットラジオをリップするのに使っている仮想マシンだったから、そもそもサイズが 8GB しかないのがダメダメだったわけで、それを拡張したいと考えました。

VirtualBox はここまで優秀なフリーウェアなんだから、当然そういうツールも用意されているだろうと思ってメニューなどをたどってみたけど、そういう項目は見当たらない。ググるとダメなんです。「方法はない」という記述ばかりが目に付きました。

★ 新たな仮想ディスクの接続

そこで、1台新たな仮想マシンを作って、そのマシンのHDDを既存のマシンに接続してジャーっとパーティションをコピーすればいいんじゃないかと思って、取り敢えず1台仮想マシンを作ってOSなしのHDDを用意しました。

でも、既存のマシンに新たなHDDを接続しようと設定ダイアログをいじっていたら、その場で新しいHDDをつくるという選択肢があったから、新たなマシンまでつくる必要はありませんでした。

「設定」ダイアログ→「ストレージ」の欄→「SATAコントローラー」→「ハードディスクの追加」のアイコンをクリック→「質問」ダイアログで「新規ディスクの作成」を選択→「新規仮想ディスクの作成」ダイアログ

あとは普通通りに仮想ディスクをつくって、マウントすればよかったです。超ラクチン。


★ パーティションのコピー

ここからは超物理的な作業だけど、CD-ROMドライブに Ubuntu の .iso ファイルをマウントしてライブ起動。実はここが今回の「ポイントその1」なんだけど、gparted でパーティションのコピーが超カンタンにできてしまうわけです。

■ パーティションを丸ごとコピー GParted Live CD  (i2 Tech Blog for Customer)

俺は面倒だったから普通に Ubuntu 11.04 Jp Remix を使いましたが…。


★ GRUB2 の設定

そして「ポイントその2」が、GRUB2 がないところに GRUB2 を設定する方法。いつもお世話になっている「LiberOS」のトピックにずばりのモノがありました。

■ GRUB2が壊れて起動できない時に、らくちんに修復する!転ばぬ先の「Super Grub Disk」 (LiberOS)
■ Super Grub Disk


これも .iso ファイルをマウントして、/dev/sda1 にある Ubuntu 11.04 を起動して、普通にコマンド。


$ sudo grub-install /dev/sda
$ sudo update-grub


これでおしまいです。

今回も先人の知恵を多く授かりました。ありがとうございました。おかげでゆったりスペースを確保することができました。

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(Aug.02.2011)

2008/04/22

fstab と UUID

Ubuntu 8.04 Hardy Heron beta を入れていろいろ試す過程で、当該PCにぶら下がっている複数のHDDのパーティションの整理をした。たとえば、▽要らなくなった複数のパーティションを一旦削除してひとつのパーティションにした▽なぜか ext2 でフォーマットしたドライブを ext3 でフォーマットしなおしたーなど。そしてその度に、既存の Ubuntu のシステムはブートを完了しないまま白黒画面になって止まってしまった。fsck が異常に terminate した、というのだ。無理矢理シーケンスを先に進めても、今度はユーザ用のディレクトリがない、という。

対策はそう難しくなかった。単に /etc/fstab を修正して、UUID で記述されているところを /dev/sda9 とかデバイスファイル表記に書き換えればいいだけだった。

でも、無駄だよなぁ。この UUID って。俺みたいな単なる個人のヘタレユーザに UUID なんてシステムは必要なのか? メリットは何? 全然分からん。そもそも、新しくつくったパーティションに付けられた UUID って、どうやったら分かるんだろう? ext2 のパーティションを ext3 にしただけでトラブったのには正直、頭に来たからなぁ…。でも怖いから、ちゃんと起動している間は UUID をそのまま生かしておこうとは思ってます。

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(2008.04.22)

2008/04/21

GRUB の menu.lst

Ubuntu 8.04 Hardy Heron の beta を入れたら、例によって GRUB は Hardy Heron の menu.lst を見に行くようになるわけで、普段使いのシステムでもないし、元の Faisty Fawn の menu.lst を見にいくように切り替えたいと思ったわけです。

で、GRUB のコマンドラインに初挑戦。

  1. GRUB のメニューが出てきたら [c] を押す。コマンドプロンプトが出てきたら操作開始。あるいは起動しているシステムから sudo grub でもいいのかも。
  2. grub> root (hd■,■) …
    1つ目の■は HDD の番号、2つ目の■はパーティション番号。ともに「0」から始まるから、1台目のドライブの2つ目のパーティション(デバイスファイル名でいうと /dev/hda2 とか /dev/sda2 とか)を指し示すときは (hd0,1) ということになる。拡張パーティションに設定された論理パーティションの場合は、パーティション番号が飛ぶので注意。デバイスファイル名では論理パーティションには「5」から数字が割り当てられる。grub の root コマンドに対しては「4」から数字が始まることになる。
  3. grub> setup (hd■)
  4. grub> quit or reboot … これで終了

…って、こういう理解でいいんですよね? 取り敢えずウチではこれでうまくいったから、いいことにします。

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(2008.04.21)

2007/08/01

[windows] MBR を修復する

Windows とのデュアルブートしていたPCを Windows 単独運用に戻す時に、GRUB を使わずに普通に Windows を起動できるようにする方法。

1) Windows の CD-ROM でブート
2) 回復コンソールにログオン
3) コマンドが打てる状態になったら fixmbr コマンド実行

FIXMBR コマンド - マスターブートレコードの修復

   fixmbr デバイス名

このコマンドは、システム パーティションのマスタ ブート レコード (MBR) を修復する場合に使用します ( デバイス名 は新しい MBR が必要なデバイスを指定するオプションのデバイス名です)。このコマンドは、ウイルスによって MBR が壊され、Windows が起動できない状況で使用します。

警告 : ウィルスが存在していたり、ハードウェアの問題がある場合、このコマンドによって、パーティション テーブルが破損するおそれがあります。このコマンドによってパーティションにアクセスできなくなることもあります。このコマンドを実行する前に、ウイルス駆除ソフトウェアを実行することをお勧めします。

名前は map コマンドの出力から取得できます。これを空白にした場合、ブート デバイスの MBR が修復されます。

例: fixmbr \device\harddisk2

Fixmbr によって、無効または標準でないパーティション テーブルの署名が検出された場合、MBR を書き換える前に、許可を求めるプロンプトが表示されます。

(http://www.e-joy.co.jp/supp/faq/winxp/00016.htm から)

もともとインストールされているシステムにログインするためのPWが必要になる。

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(2007.08.01)

2007/07/17

[grub] カスタマイズ部分を守る

menu.lstの defOptions に記入(コメント状態は維持?)
sudo update-grub した時に自動的にこれが書き込まれる

# defoptions=quiet splash

例えばコンソールの解像度を変える場合は

# defoptions=quiet splash vga=791 resume=/dev/sda6

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(2007.07.17, thanks to the author @2ch)

2007/05/02

[grub] grub の再インストール

grub の再インストールは、何度か挑戦したけどなかなかうまくいかない。以下のコピペでもうまくいっていない。

  ※ grubの起動ディスクは、あればもしものときに役に立つ


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(#01 : ubuntu CDからGRUBのみセットアップ)


・インストールディレクトリを /mnt にマウント
・sudo grub-install --root-directory=/mnt (device)

* (device) は /dev/hda とか /dev/sda とか

 ※ この方法が一番簡単、という話もあるが…

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(#02 : Windowsしか立ち上がらなくなった場合)

  1. grubのisoを落としてくる
  2. フロッピーに焼く
  3. FDブート

フロッピーがなければCDブートを試みる

・http://lunatear.net/archives/000426.html
・grub-0.95.iso.bz2 を落として展開
・CDに焼いてブート
・grubが立ち上がったら、eを押して編集

第1ドライブの第1パーティーションに Windows
第1ドライブの第2パーティーションに ubuntu なら

| root (hd0,1)

として root を ubuntu のパーティションに設定

 ※ hdのあとの0は「0」から数えたドライブの序数
 ※ 第2オプションは「0」から数えたパーティションの序数

あとは、

| kernel /vmlinuz-2.6.20-12-generic root=/dev/hda2 ro
| initrd /initrd.img-2.6.20-12-generic

みたいな感じ。途中まで入れて Tab キー押下で補完が効く。
それで立ち上げてから (#01) のようにしたらOK

  ※これは正しくない方法ではないかという疑問の声


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(#03 : 強硬技、ダミーの ubuntu をインストール)

インストールCDでどこかにパーティションを空けて手動インストール
手動でパーティションを選ぶとき既存のものを壊さぬよう注意
この時 swap は元々あるものを指定しても構わない
インストールが完了したら grub の menu.lst を編集
インストールしたパーティションを gparted か何かで削除

  ※身もふたもないが成功率は高そう


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(LiveCDからgrubの再インストール)

grub-install --no-floppy '(hd0)'


☆☆☆☆

http://www.gnu.org/software/grub/manual/html_node/Installing-GRUB-using-grub_002dinstall.html

Next: Making a GRUB bootable CD-ROM, Previous: Installing GRUB natively, Up: Installation
3.3 Installing GRUB using grub-install

Caution: This procedure is definitely less safe, because there are several ways in which your computer can become unbootable. For example, most operating systems don't tell GRUB how to map BIOS drives to OS devices correctly—GRUB merely guesses the mapping. This will succeed in most cases, but not always. Therefore, GRUB provides you with a map file called the device map, which you must fix if it is wrong. See Device map, for more details.

If you still do want to install GRUB under a UNIX-like OS (such as gnu), invoke the program grub-install (see Invoking grub-install) as the superuser (root).

The usage is basically very simple. You only need to specify one argument to the program, namely, where to install the boot loader. The argument can be either a device file (like `/dev/hda') or a partition specified in GRUB's notation. For example, under Linux the following will install GRUB into the MBR of the first IDE disk:

# grub-install /dev/hda

Likewise, under GNU/Hurd, this has the same effect:

# grub-install /dev/hd0

If it is the first BIOS drive, this is the same as well:

# grub-install '(hd0)'

Or you can omit the parentheses:

# grub-install hd0

But all the above examples assume that GRUB should use images under the root directory. If you want GRUB to use images under a directory other than the root directory, you need to specify the option --root-directory. The typical usage is that you create a GRUB boot floppy with a filesystem. Here is an example:

# mke2fs /dev/fd0
# mount -t ext2 /dev/fd0 /mnt
# grub-install --root-directory=/mnt fd0
# umount /mnt

Another example is when you have a separate boot partition which is mounted at /boot. Since GRUB is a boot loader, it doesn't know anything about mountpoints at all. Thus, you need to run grub-install like this:

# grub-install --root-directory=/boot /dev/hda

By the way, as noted above, it is quite difficult to guess BIOS drives correctly under a UNIX-like OS. Thus, grub-install will prompt you to check if it could really guess the correct mappings, after the installation. The format is defined in Device map. Please be quite careful. If the output is wrong, it is unlikely that your computer will be able to boot with no problem.

Note that grub-install is actually just a shell script and the real task is done by the grub shell grub (see Invoking the grub shell). Therefore, you may run grub directly to install GRUB, without using grub-install. Don't do that, however, unless you are very familiar with the internals of GRUB. Installing a boot loader on a running OS may be extremely dangerous.



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(2007.05.02)

2006/12/08

[grub] grub の背景を設定する

Grubの背景を設定する

sudo aptitude install grub-splashimages

/boot/grub/splashimages/ 配下にいくつか背景画像が入る

cd /boot/grub …フォルダ移動

sudo ln -s splashimages/fiesta.xpm.gz splash.xpm.gz
sudo ln -s splashimages/bike_gua.xpm.gz splash.xpm.gz などなど

sudo update-grub …最後にアップデート

Kubuntu 用(kubuntu-grub-splashimages)もあるらしい

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(元に戻すには)

・/boot/grub/menu.listの splashimage の行をコメントアウト
・/boot/grub/splash.xpm.gz を削除して sudo update-grub

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(2006.12.8, thanks to http://memo.officebrook.net/20061208.html)

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