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2014/06/03

Ubuntu 14.04 LTS が出ましたね

また久々のポストですが、決して Ubuntu と離れているということはなく、デスクトップユーザとして普通に毎日接触しています。LTS までは新しいものには手を出していないだけです。


■ まずは仮想マシンで試してみました

で、14.04 が出たので、まずは仮想マシンで試してみています。試してみているのは引き続き iMac late 2009 i7 機 w/ OS X Snow Leopard 上の仮想マシンです。Parallels Desktop 9 (9.0.24229)、VirtualBox (4.3.12)、VMware Fusion (4.1.4)の3種類に、i386版 日本語リミックスをインストールしてみました。Fusion だけが最新バージョンではありません。

まず Parallels を試したのですが、なぜか再起動の後、Unityが正常に表示されません。デスクトップ自体は生きているけど、それ以外が全くだめ。ということで、取り敢えず放置。デスクトップで右クリックすればフォルダが作れて、それをダブルクリックすればファイラは起動できるので、/usr/bin/gnome-terminal を探して取り敢えず、

$ sudo apt-get install gnome-panel

を実行。そしたらちゃんと、必要なものが一切合切インストールされました。でもって、次に

$ gnome-panel

を実行。panel が出てきたので、それでログアウトして、デスクトップ環境を選択し直しました。そうするとログイン時にデスクトップ環境として「GNOME Flashback」なるものが選べるようになっています。


取り敢えず Compiz を使ってみていますが、12.04 LTS で使っている gnome-panel と似たような環境を再現できています。これなら安心して移行できるかな、と思ったり思わなかったり。

次に VirtualBox を試しましたが、例によって再生音が低く鳴ってしまう現象がいまだに改善していません。で、動くには動きますが、正常なのは最初のログイン時だけで、一度ログオフして入り直そうとすると、画面がモザイク状に乱れてGUIが操作不能になってしまいます。何となく、GuestAdditions が悪さをしているのかとも思いますが、追及はしていません。マウスカーソルは入力行の上では形を変えるので、探れば何とかログインできることもあります。

最後に試した Fusion の古いバージョンが実は一番安定してしっかり動いてくれています。デスクトップのサイズ変更がうまくいかない(プリセットされたサイズ以外はサイズ変更に失敗することがある)ことを除いては、順調に動いてくれている気がします。やはり Unity は嫌いなので GNOME Flashback を使っています。

そういや Fusion は、Parallels の価格攻勢のせいですごく割高感があります。このまま引き下がってしまうんでしょうかね? VMware にとっては Mac OS X は主戦場ではないのでしょうかね。


■ nautilus で Webdav を使う

ついでに box.com の Webdav のドライブ?を nautilus で開く方法に若干の変更があったもようです。新たな「サーバへ接続」のダイアログでは、以前のように

https://dav.box.com/dav/

とか入れても「無効」と判断されて「接続する」ボタンが押せません。12.04 の nautilus のブックマークに登録されていた

davs://hogehoge%40hogehoge.com@dav.box.com/dav/

のように入れれば接続できました(hogehoge%40hogehoge.com は box.com に登録したメールアドレス)。ブックマークへの登録や読み書きは問題なくできました。フォルダ内のファイルの表示など、以前に比べると機敏に動いてくれている気もします。

あとは追々試してみようと思っています。

↓

(以下は追記)


試しました。gnome-panel の操作です。


■ gnome-panel が操作できない…

まず、俺は今回まずパネルが欲しかったので

$ sudo apt-get install gnome-panel

とやりましたが、本当は

$ sudo apt-get install gnome-session-flashback

とやるのが適切だったようです。

さらに、諸々の tweek も一緒に導入することを推奨しているブログがありました。


■ TO DO LIST AFTER INSTALLING UBUNTU 14.04 LTS TRUSTY TAHR OS
http://debianhelp.wordpress.com/2013/11/27/to-do-list-after-installing-ubuntu-14-04-trusty-tahr-os/

sudo apt-get install gnome-session-flashback
sudo apt-get install compizconfig-settings-manager
sudo apt-get install indicator-applet-appmenu
sudo apt-get install gnome-tweak-tool


ここまでやってもまだ、[ALT]とクリックでパネルを操作するポップアップメニューが出てきません。上記ツール類を一つ一つチェックしていたら、気になる項目がありました。

GNOME Tweak Tool にあった項目「ウィンドウ操作キー」です。[alt]+右クリックで出てくるメニューがウィンドウに対して行うものと同じで、おかしいなぁと思っていたのです。

で、この「ウィンドウ操作キー」を [alt] から [Super] に変えたら、無事パネルを操作するメニューが出てくるようになりました。パネル操作もウィンドウ操作もこれまで [alt]+右クリックでできていたはずなので、何かおかしいんだけど、ここの設定を変えないとパネルが操作できなくなるので仕方なく Super に変更。諸々の操作を行えるようになりました。

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(Jun.03, 2014)

2013/07/14

GNOME Classic のパネル時計(続編)

以前、標題「パネル時計」の時刻表記を変える方法を知ったことを取り上げたのですが、どういうわけか「秒」の表示が1秒毎にきちんとアップデートされていないことに気付いたのでした。仕方ないので、パネルには単独の時計を追加して、「完璧版アプレット」からは秒の表示を外すことにしました。

dconf で 「com.canonical.indicator.datetime」の「custom-time-format」で「%H:%M」までにしてしまうとか。あるいは時計そのものを外すなら「show-clock」のチェックを外すだけ。

もっと前向きな解決法があるのかもしれませんがね。

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(Jul.14, 2013)

2013/07/11

PPTP の接続を維持する

VPSとの間で張っているVPNの接続を維持するために、超安直なスクリプトを作ったんですが、これが可能になったのも 「nmcli」 というコマンドの存在を知ったからなのでした。

nmcli は gnome の network manager を GUI でなく CLI で制御するツールで、先日何かを調べているときに偶然見つけました。 CLI で PPTP の接続を確立するのに pon を使う方法は、これまたずっと以前にどこかで見つけて一応の成功をみました。ところが何か不安定で、しかも VPN のステータスが gnome panel の表示と一致しないのが気持ち悪いなぁと思って使っていませんでした。その点、nmcli なら結果がちゃんと GUI で表示されて便利です。


# nmcli con up id (name) … 接続
# nmcli con down id (name) … 切断

  (name) は、gnome netrwork manager で設定した「名前」そのものを入れればいいそうで、接続を試みている過程はパネル上のアイコンの変化で分かります。うちの環境ではルート権限がないと実行できなかったので、nmcli くらいならいいだろうということで一般ユーザでも実行できるようにしちゃいました。

で、作ったイージーなスクリプトというのは、

(1) VPN 接続してるかどうか確認
(2) 接続確認なら一定時間待機して (1) に戻る
(3) 断線してるなら nmcli con up を実行
(4) 成功しても失敗しても一定時間待機して (1) に戻る

…というものです。

(追記)

で、その後少し内容を変更して、接続のチェックに使うコマンドを ifconfig から nmcli con status に変更したりしました。nmcli の方がややCPUパワーを多く使うような印象です。

#! /bin/sh

# 接続をキープする vpn の id を設定
vpnid="pptphogehoge"

while :
do
    clear
    echo "--------------------------------"
    echo "keeping VPN coneected..."
    echo "--------------------------------"

    echo `date +%F" "%T`

    if nmcli con status  | grep ${vpnid} >/dev/null

    then
        echo "connected."
        echo "--------------------------------"
        echo "sleeping until next check..."
        sleep 60s
    else
        echo "disconected."
        echo "connecting..."
       
        if nmcli con up id ${vpnid}

        then
            echo "connected."
            echo "--------------------------------"
            echo "sleeping until next check..."
            sleep 60s
        else
            echo "disconnected."
            echo "--------------------------------"
            echo "sleeping until next try..."
            sleep 30s
        fi
    fi
done

(追記ここまで)

接続のチェックは VPN サーバから割り当てられたIPアドレスが見えてればいいことにしました。恥部を見られているような感覚です。

■ Creating VPN Connection on Linux (Ubuntu) using command line (PPTP Client for windows VPN Server) … これがきっかけになったページ
http://winlinuxnet.blogspot.jp/2011/07/creating-vpn-connection-on-linux-ubuntu.html

■ Ubuntuでコマンドを使ってVPNクライアント接続する方法
http://netbuffalo.doorblog.jp/archives/4056722.html

■ nmcli from Ubuntu manuals
http://manpages.ubuntu.com/manpages/maverick/man1/nmcli.1.html

■ Gnome NetworkManager を cli から制御する
http://qiita.com/matoken/items/390bf596e0c69810acd9


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(Jul.11, 2013、 Jul.13, 2013 追記)

2013/01/29

VPS 上にある GNOME panel をいじる

さくらの VPS はコンパネからいじる VNC が結構快適…とまではいえないけど、そこそこ実用的。その代わり xrdp で使うと意外に快適にならない気がします(GMO比)。で、xrdp だとキーマッピングの問題が解決できないから結局ウェブブラウザで VNC ってことが結構多いのですが、ひとつどうしても rdp でないとできないことを見つけました。

常時動かしているユーザの GUI は当然ながら Unity ではなく GNOME だけど、パネルの上のオブジェクトを移動したり追加・削除したりするトリガーの [alt]+右クリック をやるには、ウェブブラウザの VNC だとウェブブラウザのコンテクストメニューが出てきてしまい、VPS 側に届いてくれないっぽい。rdp だと素直に [alt]+右クリック できます。

もしかしたら何かキー操作と組み合わせて同じような状況([alt]+something)を模したモードにできるのかもしれないけど、簡単だから xrdp でいいや。

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 (Jan.29, 2013)

2012/12/29

ウィンドウの大きさを変えやすくする

ウィンドウの大きさを変えにくいことにずっと悩んでました。どちらかのブログで対処法を見た記憶があったのだけど、そこにたどり着けなくてずっといらいらしていたら、やっと(以前見たのとは違うけど)対処法を記したブログエントリに行き当たりました。

目からうろこです。


■ ウィンドウのリサイズに苦労する日々(Xubuntu 12.04)
http://linux.ikoinoba.net/index.php?UID=1341845475

こちらによると
1. Alt+右クリック
2. Alt+F8
3. 上の角を使う
4. ウィンドウメニュー
だそうです。さらにさらに、


■ ubuntu 10.10 ウィンドウサイズ変更
http://www.ekesete.net/log/?p=2808
5. Alt+マウスの真ん中ボタンでドラッグ
という、聞いたこともない方法があることを教えていただきました。ほかにも、


■ Unity Grab Handles in Ubuntu 11.04
http://blog.livedoor.jp/vine_user/archives/51878017.html
6. CompizConfig-Settings-Manager で Unity Grub Handles を有効化
というのもあるそうですが、あまり見た目はよくないかもです。


そして、これが俺が一番やりたかったことなのだけど「枠の設定を太くする」方法。実証はしてないけど、備忘録としてメモメモ。

■ Ubuntuのウィンドウをリサイズするための枠が細いので太くする
http://opendream.co.jp/?p=194

各テーマの設定ファイルを直接いじるというもの。これはこれで面倒くさいというか、各テーマごとにやらなきゃいけないのは正直面倒かもです。

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(Dec.29, 2012)

2012/12/27

最近助かった tips 3つ


■ スクロールバーを普通のにする

from Liberian Geek
http://www.liberiangeek.net/2012/10/disable-overlay-scrollbar-in-ubuntu-12-10-quantal-quetzal/

Ubuntu 12.04 や 12.10 などでスクロールバーを、ほとんどの場合オペレーションがうまくいかない overlay でなく普通の「常設」スクロールバーにする。

$ gsettings set com.canonical.desktop.interface scrollbar-mode normal

おー、確かに元に戻ったぞ。これは dconf でもできました。


■ Unity のグローバルメニューを無効にする

also from Liberian Geek
http://www.liberiangeek.net/2012/04/disable-the-global-menu-in-ubuntu-12-04-precise-pangolin/

普段は GNOME Classic とかに切り替えているので、あまり関係ないですが、VPS 上の Ubuntu に RDP で入ると必ず Unity になってしまうので、そっちでは使える技かもです。

$ sudo apt-get autoremove appmenu-gtk appmenu-gtk3 appmenu-qt

これはインストール時に選択させてほしいですよね。UIに関してはホントゴリ押しがいやになります。そんな中でもちゃんとこうやって解決策へと導いてくれる先人賢者の皆さまに、心から感謝感謝です。

今後の研究課題としてはですね、「RDP でログインした時も Unity じゃなくて GNOME Classic とかにする方法があるはずだ!」という辺りです。


■ cron が機能しない!

cron って以前から、さまざまなチュートリアルに従ってやっても望みどおりの動きをしてくれないことがあって、具体的には単純に「起動してくれない」ということなんです。俺にとっては使いやすいgnome-schedule を使っても、先日からダメなタスクがあったりしたので「これだから Windows が楽なんだ」とか、口走ってはいけないことを心の中で叫びつつ、あれこれ調べ直していたら、ありました。見つけた瞬間、赤面。

「パーミッションを確認せよ」

昨夜、設定しているすべてのタスクについて「プログラムとして実行する」のチェックを「-」になっているものは「V」に変えました。ネットラジオの録音に使っています。ちゃんと機能しているかどうかは1週間経たないと分からないけど、きょうこれまでの分に関しては大丈夫みたいです。

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(Dec.27, 2012)

2012/10/22

GNOME Classic のパネル時計

Ubuntu 12.10 がリリースされたので、早速(というかちょうどインストールしなきゃならない案件があったので)インストールしました。Compaqの激安AMD機です。メモリ8GB、一応デュアルコア。UbuntuもAMD64bit対応版を入れてみました。

もともと入っている Windows7 Home Premium よりさくさく動く感じがします。まだ大したことやってないからかもしれませんが…で、例によってというか、Unityを使わず GNOME Classic でログインして使っています。

■ パネルの時計の表記がおかしい…

今回初めて気がついたんではなくて、たぶんこれまでは無視していたんだと思うんですが(よく覚えていない)…パネルに時計を載せるには「インジケーターアプレット完全版」という複合アプレットと、シンプルな時計という2つの選択肢があります。

シンプルな時計の方はきちんとメンテされているのか、ちゃんと、というかシンプルに「10/21」のように表示されるのです。ところが「完全版」の方はというと、日本語環境で使ってるとこの日付の付き方が気持ち悪い。月は「10月」と付くのに日付は「21日」とならずに「21」だけなんです。初期値では「日 10月 22」のように表示されていたと思います(正しくは覚えていない)。これは何とも凹むので、何とかしたいと思って調べ始めました。

シンプル時計の方を使えばいいかなと思ったんだけど、この「完全版」にはネットワークのアイコンとオーディオのヴォリウムのアイコンが統合されていて(うちの環境ではこれら以外は見えない)、このうちオーディオのアイコンが単独では存在しない(というか見つからない)。オーディオのアイコンを使おうと思ったら、「完全版」を使うしかないのです。

■ 時計表記のカスタマイズ

で、結論から言うと、カスタマイズは可能でした。

本当は、時計の表記だけは英語に、とかっていう設定ができるようになってれば、面倒臭いことせずに英語にしちゃえばフラストレーションはたまらないけど、仕方ないですね。

実現する方法は大きく2つ。

<1> dconf を使う


1) sudo apt-get install dconf-tools
2) open dconf
3) com.canonical.indicator.datetime
4) time-format を custom に
5) custom-time-format を好みの定義に変更(トークン一覧は最後の方に)


  • パネルの時計と同じにするなら「%m/%d (%a) %T」のように指定
  • 俺自身は「%B%d日 (%a) %T」と指定

<2>コマンドラインで設定変更

gsettings set com.canonical.indicator.datetime time-format "'custom'"
gsettings set com.canonical.indicator.datetime custom-time-format "'%m/%d (%a) %T'"


トークンは、たぶんこの定義と同じなんだと思うけど、備忘録的に残しておきます(どこから拾ってきたのか忘れてしまった)。
%%   a literal %
%a   locale's abbreviated weekday name (e.g., Sun)
%A   locale's full weekday name (e.g., Sunday)
%b   locale's abbreviated month name (e.g., Jan)
%B   locale's full month name (e.g., January)
%c   locale's date and time (e.g., Thu Mar  3 23:05:25 2005)
%C   century; like %Y, except omit last two digits (e.g., 21)
%d   day of month (e.g, 01)
%D   date; same as %m/%d/%y
%e   day of month, space padded; same as %_d
%F   full date; same as %Y-%m-%d
%g   last two digits of year of ISO week number (see %G)
%G   year of ISO week number (see %V); normally useful only with %V
%h   same as %b
%H   hour (00..23)
%I   hour (01..12)
%j   day of year (001..366)
%k   hour ( 0..23)
%l   hour ( 1..12)
%m   month (01..12)
%M   minute (00..59)
%n   a newline
%p   locale's equivalent of either AM or PM; blank if not known
%P   like %p, but lower case
%r   locale's 12-hour clock time (e.g., 11:11:04 PM)
%R   24-hour hour and minute; same as %H:%M
%s   seconds since 1970-01-01 00:00:00 UTC
%S   second (00..60)
%t   a tab
%T   time; same as %H:%M:%S
%u   day of week (1..7); 1 is Monday
%U   week number of year, with Sunday as first day of week (00..53)
%V   ISO week number, with Monday as first day of week (01..53)
%w   day of week (0..6); 0 is Sunday
%W   week number of year, with Monday as first day of week (00..53)
%x   locale's date representation (e.g., 12/31/99)
%X   locale's time representation (e.g., 23:13:48)
%y   last two digits of year (00..99)
%Y   year
%z   +hhmm numeric timezone (e.g., -0400)
%Z   alphabetic time zone abbreviation (e.g., EDT)

たぶん、この中の「まとめて日付を表示」の日本語環境用の定義が間違っているんだと思います。

でも本当は、俺はあの時計アプレットは英語表記で使いたいんだよね。言語を部分的に変えられたらいいのにね。


■ ひっそりと世界時計

今回、副産物的に発見した機能に、時計をクリックしたらドロップダウンしてくるカレンダーに、複数のタイムゾーンの時計を定義することができるということを知りました。

"How to set multiple timezones in Gnome Classic?"
http://askubuntu.com/questions/155151/how-to-set-multiple-timezones-in-gnome-classic

dconf なら「com.canonical.indicator.datetime」の「locations」を書き換えればよいです。俺の場合は台北、ベルリン、トロントの3カ所を指定しています。値を、


['Asia/Taipei Taipei', 'CET Berlin', 'America/Toronto Toronto']

のようにすれば事足りるみたいです。

さらにコマンドラインなら、

gsettings set com.canonical.indicator.datetime locations "['CET Berlin']"

のようにすればよいようです。

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(Oct.22, 2012)

2011/10/23

Unity 外しました

重いのに何をやるにも手数が要る、細かいところのカスタマイズがしづらい、正式リリースなのにユーザにテストを強いているような Unity を外しました。

代わりに「GNOME Classic (No effects) 」を使うことにしました。GNOME 3 も完成度の低い Unity に比べればましだと思ったけど、無駄な操作が増えて生産的じゃないことに代わりはなかったし。ディストリを変えずに Ubuntu を使うのなら、GCNE が一番簡単で現実的だと思います。

別に linux の真髄を究めようと思ってるわけではない俺は、パッと見てどこに何があるか分かることが大事だし、使いやすいことが大事。掲示板とかでも偉そうな(だけど多分全然偉くない)人が「もうUnityデフォは変わらないんだから黙って使え」「選択肢はあるんだからイヤなら他に行け」とか、極端で考慮に値しない戯言を垂れ流してる。そういうコメントは即あぼーんです。

で、Ubuntu 11.10 で慣れた look & feel を復活できるかなーと思いましたが、意外に簡単。取り敢えず GNOME Classic で今回は逃げられそうな気がします。GNOME 2 を酷評する人多いけど、ダサいかどうかはあくまで趣味というか主観の問題だし、「慣れたUI」は生産性にとっては重要ですもんね。正直、俺は特に不満を感じてなかったし。

普段使いのマシンは 11.04 を使い続ければいいだけだと思ってるから、例によって Mac OS X 上の Parallels Desktop 7 であれこれ試しました。

gnome-tweak-tools と ConpizConfig Setting Manager(CCSM) は必須だと思います。あとはパネルをいじるのに、今までの「右クリック」じゃなくて「alt + 右クリック」でコンテクストメニューを出すことくらいかな。そして、アプレットを追加すればいい。追加のダイアログはいままでと変わりません。ただ、メインメニューから右クリックで「パネルに追加」ができなくなったのは不便かな。作業の内容によって、あれを簡単に出し入れできたのは便利だったんで、残念。

追記:メニューから普通にドラッグ&ドロップでパネルに複写できました(恥)。いままでもできたことなんでしょうか?


それからひとつ変わったことは、各アプレットの配置が Left-Center-Right (縦の時は Top-Center-Bottom)に align というか snap されること。微妙な位置に置けなくて不便かなと最初は思ったけど、仮想マシンで使うことが多い俺みたいなのにとっては、デスクトップサイズを変えても配置の崩れが起こりにくいという素敵な副作用をもたらしてくれました。1920x1080などに広げても配列は保たれています。

あと、デフォルトだと背景の色とデフォルトで乗ってるアプレットの継ぎ目がすごくよく分かって寂しくなるので、その辺は適宜いじればいいと思います。
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追記:
ひとつ書き忘れてますが、GNOME 3 が入ってないといけません。あと、俺は仮想マシン上で動かしてますが、最近の普通のマシンなら No effects である必要もないかな。

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(Oct.23, 2011、追記:Oct.23, 2011)

2011/08/01

「GNOME電源管理云々」で起動不可

Windows XP SP3 上の仮想マシン(VirtualBox)で動かしてる Ubuntu 11.04 が起動しなくなりました。ログインすると、

インストールに問題があります!
GNOME電源管理のデフォルトの設定が正しくインストールされていないようです。
システム管理者に問い合わせてみて下さい。
って表示されるわけです。んなメッセージ、初めて見るよー。その直前にやったアップデートの適用がまずかったのかなぁ…などと思ってググってみたら、Ubuntu 日本語フォーラムに同じような投稿がありました。




で、紆余曲折の末、投稿者の方がめでたく自己解決されていたのでした。要はHDDの「残量がない状況」で、それを解消したら「普段どおり」GUIでログインできた、とありました。


あ、そうそう。使ってるうちにHDDの残量ゼロになって、ゴミ箱を空にしようとしてもファイルが削除できず(何で? こんなこと初めてだよ!)、ライブCD(無論 .iso ファイル)で起動して無理やり削除しなきゃなぁと思っていたところだったので、早速それを実行したら、無事起動するようになりました。

ちなみに、これも Ubuntu フォーラムの助けを借りました。ググれば分かることだけど「ゴミ箱がどこにあるんだろ」というお悩みでした。


■ ゴミ箱を空にできない


で、実体はここです。

/home/ユーザ名/.local/share/Trash/

sudo su して、ここ(CD起動だから違うパス名だったけど)で rm *.* やら rmdir * やらやったのだけど、こんどは root のゴミ箱に入ってって、こっちでやるとまた逃げられて、結局3度目の正直でやっと一掃できたのでした。

あ、そうそう。rmdir の「中身があるディレクトリも構わず削除」は「--ignore-fail-on-non-empty」だとさ。これはコマンドの rmdir --help からの引用。

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(Aug.01.2011)

2008/04/24

Ubuntu 8.04 Hardy Heron 日本語LE RC

ATOK X3 のことを先に書いてしまったので前後しましたが、8.04 Hardy Heron 日本語ローカライズ版の RC を入れました。入れる途中で起きたトラブルをちゃんとメモっておけばよかったのですが、いつも先を急いでしまっていけません。

今回気になったのは、
  • Documents and Setting のインポートに関する選択ダイアログがスキップ。step 5/7 からいきなり 7/7 に飛んだ(これは以前からそうだったような?)
  • レポジトリが破損している、というメッセージが出た。Skype を入れようとして入れられない。medibuntu に絡むものらしい
  • compiz が入っているのに設定ユーティリティがなぜか入っていない
くらいかなぁ。

GNOME 2.22 のありがたみは、無印 8.04 beta で慣れてるせいかあまり感じなかったけど、mixi に写真をアップロードするときに、ファイル選択のダイアログに写真の小さなプレビューが出てくるようになったんですね。パフォーマンスがどうとかって話はともかく、こういう「便利」が進歩するのは大歓迎です。

あと compiz 自体が元の Beryl くらいのことができるようになった(ような気がします。ちゃんと比べてないからよく分かりません)。

7.10 Gutsy Gibbon が本リリース後も(うちでは)ガタガタですぐに 7.04 に戻してしまったのに比べると、このまま RC から本リリースを待っていいくらいじゃないかと思うくらい、すんなり動いていると思います。こうなると本リリースがあんまり楽しみでなくなってしまうから、不思議です。

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追記:

無事、本家版の Hardy Heron は本版がリリースされたみたいですね。2ちゃんもそれなりに盛り上がってて、7.10 の時より落ちてきにくい、という指摘もみられました。俺は localized を待ちます。ただ、アップグレードするか、思い切って新規インストールするかはまだ決心してません。

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(2008.04.24 - 2008.04.25 追記)

2007/12/09

ユーザホームの中の2バイトのディレクトリ名

/home/(user)/ にできる Windows の My Documents の中にあるようなフォルダ名に2バイト文字が使われていることが問題になってました.

$ LANG=C xdg-user-dirs-gtk-update

これでよいそうな。ただし、名前を変えるフォルダは空である必要があるそうです。

参考にさせていただきました。
http://itmst.blog71.fc2.com/blog-entry-8.html

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(2007.12.09)

2007/04/02

楽天モバイルを台湾で使ってみた

GWに、久しぶりに台湾に赴きました。コロナ禍の間に延命していた台湾大哥大と中華電信の回線のうち中華電信の方を失効させてしまい(なぜ中華電信だけ失効したんだろう)、今回の滞在は台湾大哥大と楽天モバイルの2回線で賄うことにしました。テザリングでAndroidスマホ1台とiPad、Ma...