2007/10/31

[Gusty Gibbon] Ver.7.10 にアップグレードしたけど

前のポスト(これ)の通りクリーンインストールしたにも関わらず、ログインしてからデスクトップが表示されるまでの時間は結局、30秒近くになった。しかも、初期状態では何の問題も起こっていなかったのに、大量のアップデートと必要なもののインストール(VMware Player、Desktop Effect など)を経て、再現するようになったようにみえる。

デスクトップが表示されるまでに30秒弱かかる「問題」は、細かく書くと2つの段階がある。

1)当初5秒ほど、マウスカーソルがXのしゅりけんになる
2)その後20秒ほど、背景真っ黒の画面に矢印カーソルだけが表示される

1番めの問題は、compiz-fusion に必要な xserver-xgl(GL-based X server)を削除すると再現しなくなる。厳密に言うと、しゅりけんカーソルと暗黒画面がなくなる。でもデスクトップ表示完了までに25〜30秒かかることに変わりはないので、現象の原因の切り分けはこう整理しなきゃいけないのかもしれない。

1)真っ黒な画面 & マウスカーソルが一時Xのしゅりけんになる
2)デスクトップ表示までに25〜30秒かかる


いずれにせよ、そんなに支障があるわけじゃないけど気持ちよくないんで、Faisty Fawn に戻してしまうことも検討している。

…って書いた後、いろいろやったけど解決しなかったから、Faisty Fawn に戻してしまいました。

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(2007.10.31, 追記 on 2007.11.06)

2007/10/22

[desktop] Desktop effect が有効にならない時

Gutsy Gibbon 7.10 にして変わったことはいろいろあったけど、Synaptic の項目から Beryl がなくなって Compiz Fusion を入れないとキューブができなくなっていた。これは Ubuntu の問題ではなくて Beryl と Compiz の統合が原因だったというのは、ちょっと調べればすぐ分かったけど、正直 Beryl の方がよかった。Emerald とかも何か不調。

で、最初に「外観の設定」の最終タブで Desktop Effect を有効にしようとすると有効にならない。「Desktop Effect could not be enabled」と言われる。これまたあちらこちらさまよっていたら、Ubuntu Forum に答えを発見した。

"sudo apt-get install xserver-xgl"
 and Restart X by doing "cntr-alt-backspace."
(http://ubuntuforums.org/showpost.php?p=3562227&postcount=10)

これで解決した。

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(2007.10.22)


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ところが、ログイン後に時間がかかる問題でクリーンインストール(厳密には /home と /etc はバックアップをとって、/home のみ流用)したら、apt-get も Synaptic もダダをこねる。

W: http://jp.archive.ubuntu.com/ubuntu/pool/main/g/glitz/libglitz1_0.5.6-1_i386.deb の取得に失敗
500 Internal Server Error

W: http://jp.archive.ubuntu.com/ubuntu/pool/main/g/glitz/libglitz-glx1_0.5.6-1_i386.deb の取得に失敗
500 Internal Server Error

W: http://jp.archive.ubuntu.com/ubuntu/pool/universe/x/xserver-xgl/xserver-xgl_1.1.99.1~git20070727-0ubuntu3_i386.deb の取得に失敗
404 Not Found


んもう、何が何だか分からなくなってきた。Synaptic の設定を変更。

・ダウンロード元を「メインサーバ」に
・サードパーティーのソフトウェアで「http://archive.canonical.com/ubuntu gutsy partner」を追加
・「プレリリースされたアップデート(gutsy-proposed)」を追加


って、こんだけやったら入った。どれが効果あったのかまでは分からないけど。で、ctrl+alt+BS で再起動したら成功。プルルン窓とかキューブになった。

でもなぜ、compiz fusion 入るときにこれも一緒に入らないの? そもそもFAQとかでは Synaptic でできることは「まずコマンドライン」じゃなくて「まず Synaptic」でやるように書くようにしたらどうだろう。大半のことは Synaptic で用が足りるんだから。

あと、こんなメッセージが表示された。

Xgl server setup changed

The Xgl server will now be started automatically next time you login. It is no longer necessary to use any special X session to start Xgl, and such sessions will likely fail to work properly. Please select a regular session from your session manager next time you log in. To disable Xgl autostart for this user, create a file named ~/.config/xserver-xgl/disable


ま、これでOKだわな。

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(2007.10.28)

[Gusty Gibbon] Ver.7.10 にアップグレード

Gutsy Gibbon Ver.7.10 を入れた。7.04 Faisty Fawn からアップグレード。DLや諸々の再設定込みで2時間弱かけておおむね成功した。

再設定が必要な事柄があった。

ひとつはキーボードの設定が英語 101 か何かになっていて IME が起動できずに焦ったこと(普通に再設定)。なんか、X-Window の設定と Gnome の設定が一致してなくて、その後も時々聞かれる。実害はそうないけど、どうなってるの?

もう一つはデスクトップエフェクトが有効にならなかったこと。これは別項を立てて解決方法を書き残すことにした。

で、その他の出来事は次のとおり。

・一度入れた compiz fusion を完全削除、再インストール。
・取り敢えず Emerald は外した。
・キューブと横並べ一覧の両方を同時に使えた時期もあった。
・本来はどちらか択一の仕様のようだ。
・まだ configuration が統合されていない印象。
・取り敢えずBeryl相当の機能以外は外してある。
・VMPlayer が起動しなくなったので完全削除、再インストール。
・Synaptics から落ちていたので、
 公式サイトからファイル落として導入。
・ログイン時にデスクトップ表示にすごく時間がかかる。
 解決方法はまだ分かっていない。
・Anthy が多少賢くなった?
・Open Office や JD や(話によると)Gimp も新しくなった。

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(2007.10.22)

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で、ログイン後の時間が長くかかる障害については、諸サービスを外したり compiz を無効にしたり外したりしてみたけど一向に解決方法が分からない。ブート・シーケンスだと、どの処理にどれだけ時間がかかるか、というのを調べるユーティリティがあったから、それで調べることができたけど、ログイン後の処理については分からずじまい。

で、結局5日後に再インストールした(2007.10.27)。再インストールの詳細については別項参照。

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(2007.10.27 加筆)

2007/10/13

[vmware] 再 config のコマンド

sudo vmware-config.pl

[vmware] VMware Tools を導入する

VMware 用のドライバなんかを集めたもの。

1) VMware Server などをDL
2) tools-key.pub というファイルを探す
3) それが格納されているフォルダに、必要なドライバが入った ISOファイルがある
4) マウントする?

[vmware] 仮想マシンのファイルをつくる

VMware Player に必要なファイルをつくる方法。

・VMのネタをつくる
Virtual Machine Creator : http://www.easyvmx.com/


・仮想HDDをつくる
qemu : 「 $ qemu-img create -f vmdk image.vmdk 8G 」のように

[fonts] フォントを追加する

たとえばこんな方法。

sudo で nautilus
/usr/share/fonts/ にフォルダを作ってフォントを放りこみ
sudo fc-cache -f -v を実行

久々にやったら忘れてたから、備忘録。

[wine] デスクトップのサイズ

ウチの環境では 1600 x 1112 がちょうどいい。

2007/10/07

[vmware] Alsa 経由で音を出す

2ちゃんでこんな書き込みを拾いました。ホストは Ubuntu だそうなんで、大変参考になります。

240 名前:login:Penguin [sage]:2007/10/07(日) 23:53:06 ID:gyN9qOYR
VMplayerでAlsa経由で音出すための俺メモ

1. Synapticsでlibesd0-dev libartsc0-dev libasound2-devをインスコ
2. ttp://www.sokrates.homelinux.net/~thomas/Private/Soft/vmwaredsp/vmwaredsp-1.4.tar.bz2をDLしてmake
  (Ubuntu使用なら /usr/include/kde/artsc のシンボリックリンクを /usr/include に作っておく)
3. /usr/bin に作成されたvmwarealsa, vmwarearts, vmwareesd の中身を編集する
  (LD_PRELOAD=libvmdsp.so VMDSP_BACKEND=alsa exec vmware "$@"
   →LD_PRELOAD=libvmdsp.so VMDSP_BACKEND=alsa exec vmplayer "$@")
4. vmwarealsaを実行

以上でalsa経由で音が出る、と


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(2007.10.07)

2007/10/01

[vmware] 共有フォルダを有効にする

VMware Player が Ver.2.0 になってしばらくは、共有フォルダなるものを使っていなかった。セキュリティ上よろしくないという意見をどこかで見たからなんだけど、結局 NAS のファイルを共有してるから同じことかな、と思って思い切って enable してみました。参考にしたのは "Operation Normal?" というページ。

1) vmx ファイルの編集

共有フォルダ関連の行を追加する
##### Shared Folders #####
sharedFolder0.enabled = "TRUE"
sharedFolder0.present = "TRUE"
sharedFolder0.writeAccess = "TRUE"
sharedFolder0.readAccess = "TRUE"
# 次の2行は任意(guestName とはゲストでの共有フォルダの名前)
sharedFolder0.hostPath = "/home/username/vmware/share"
sharedFolder0.guestName ="name"
sharedFolder0.eXpiration = "never"
sharedFolder.maxNum = "1"
2) Player 側の設定をいじる

 Player メニュー - Shared Folders を選択して、共有機能を enable する。"Always enabled" か "Enabled until next power off or suspend" のどちらかを選ぶ。

 .vmx ファイルに設定した共有フォルダのパスや名称は、Property で変更できる。

3) VMware Tools の設定も変更

 共有フォルダ機能を enable しなければならない。


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(2007.10.01)

[vmware] 参考になるページ集

■仮想サーバの構築(VMware Server)
http://www.aconus.com/~oyaji/suse9.3/vmware_server.htm

楽天モバイルを台湾で使ってみた

GWに、久しぶりに台湾に赴きました。コロナ禍の間に延命していた台湾大哥大と中華電信の回線のうち中華電信の方を失効させてしまい(なぜ中華電信だけ失効したんだろう)、今回の滞在は台湾大哥大と楽天モバイルの2回線で賄うことにしました。テザリングでAndroidスマホ1台とiPad、Ma...