2011/02/06

SIRIUS XM Radio with brandnew webplayer

XM Radio Online が SIRIUS のサイトに統合されて、ウェブプレーヤがすごく使いにくくなっていたことは確かここでは書いてなかったと思うけど、選局のインタフェイスがすごくタコで使いにくかったとか、あるいはログインするのにいちいちゴチャゴチャした絵の中に読みにくく書かれた文字列を入力させるやつ(あれって何って呼ぶんだろう)の入力が必要になったとか。で、相変わらず2時間経ったら演奏が止まってたから、最近はもっぱら Mac で StarPlayr というアプリケーションを使って聞いてました。
ところが数日前、それまで SIRIUS 単独のプレーヤだったのがちゃんとロゴも「SIRIUS XM」になって、リニューアルされていました。

音は Windows Media Audio から完全に離れて AAC になってるみたい。プレーヤ自体は Flash 化したみたいで、Windows / Mac / linux のいずれでも同じように聞けるようになりました。でもたぶん…2時間経ったら止まる仕組みは変わらないんだろうけど。何はさておきよかったでした。

フルサイズで開くと上の写真みたいな画面。 これがデフォルトで、下には番組の説明などが入る。コンパクトにすると、下の写真みたいな感じになる。

小さなメモリみたいなのは1つ1つがチャンネルになっていて、クリックすると選局したことになるという、多少風変わりなインタフェイス。もっと普通のでもよかったと思うけど…OS に依存しなくなったことはとても評価できます。linux だけでなく Mac でも難なく再生できました。

あと、Favorites はオンラインで覚えてくれるようになってます。XM のプレーヤでもそうだったけど、今回は10個とかけちなこと言わずにいくつでも登録できるようになってます(そんな機能もなかった SIRIUS のプレーヤってホントたこでした)。

追記:
何か時々プチプチ音が途切れる感じになります。 Flashめ…
それから長時間演奏するとログイン画面に戻ります
これなら前の仕組みの方がよかった気がするよ!

追追記:
仮想マシン上じゃなくてMac本体だと
音の途切れもあまり気にならないかも

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(Feb.06.2011、Feb.07, 13 追記)

2010/12/18

Mozc の衝撃

「衝撃」ったって、いまさら Google 日本語入力(というか Mozc)そのものに驚いているわけではなくて、Ubuntu への導入の簡単さに驚いたのでした。

最近、Google Chrome OS などに対象を広げた LiberOS(旧 Viva Ubuntu、いつもとてもありがたく拝見させていただいています)で紹介されているのを発見、試してみたらとっても簡単にインストールできるようになっていたので、早速うちの VM にも入れました。

Ubuntu 10.10 の日本語リミックスだと、システム管理 → 日本語環境セットアップ・ヘルパ→ Mozcにチェック → インストール、ってこれだけなんですね。以前はあれこれ面倒だったので「Anthy」でいいやと思っていましたが…。

■ Ubuntuの日本語入力環境を劇的に改善する「Mozc」導入手順
■「Mozc」も正式版となったということでPPAで最新版を導入してみた

で、きょうここでひとつトピックを立てたのは、もうひとつ発見があったからでして、実は俺、Mac OS X 上の Parallels Desktop で使う Ubuntu では Anthy の ON/OFF をマウスでやってたんですね。デフォルトの ctrl+Space が全く反応してくれないばかりか、マウスの ON/OFF も時々クラッシュするか何かで利かなくなってイライラしてたんです。

で、今回 Mozc を入れてみたのをきっかけに、ctrl+Space を変えてみようかと思い立ち、shift+Escape なんかにしてみたら何のことはなく簡単に ON/OFF ができるようになったんです。ただ、それだけのことなんだけど、Mac 用のキーボードで Mac 上で動く VM の上で使う Ubuntu っつーことで、キースキャンとかも細かいところの互換性が及ばない部分があったのかなーとか思った次第。

あ、いま使ってる bluetooth 接続の Mac のキーボード(iMac late 2009 に標準で付いてきたもの)は、PC 用なら tab の上にある「変換ON/OFF」のトグルキーがないんです。その代わり、Space の右側に「かな」、左側に「英数」というキーがありまして、「いまかなモードなのか直接入力モードなのか」を全く意識せずにスイッチすることができるようになってます。これはこれで、慣れれば便利ですよ。そのうち、そのキーボード操作で ON/OFF できるようにしたいなと希望しています。何か分かったら、ここにまた書きます。

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(Dec.18.2010)

追記:トグルでよければ「かな」「英数」の登録はできますが、Mac 風に「英数を押したら必ず直接入力になる」という動作をさせる方法が分からないのであります。 (Dec.18.2010)

2010/12/03

Roxio Toast 10 Pro をダウンロード購入

iMac というか MacOS X は Blu-ray が苦手です。大ボスがお嫌いのようで、いつまで経っても内蔵はおろか Win 並みのサポートはおそらく永久になされないようです。iMac を買って10カ月間、様子見をしていたのですが、去年以降のハイビジョン録画の旅行ビデオが貯まりに貯まってきたので、Win/linux マシンと共用できる USB 接続の Blu-rayドライブを買いました(たぶん明日届く!)。

そんなわけで、ついでに iMac 用に関連ソフトも買ったわけです。

狙いを付けたのは、Roxio Toast 10 の Blu-ray プラグイン付きパッケージで、国内通販のカード使えるところだと13500〜15000円くらいで売ってます。売ってるけど、ほとんどが「お取り寄せ」で3日とか7日とか後に発送になる、という店ばかり。在庫があるところは高いか店がいまいち信用できなかったり。

そこで、以前 Parallels Desktop for Mac を国内代理店経由のパッケージ品で買ったりして後悔した反省から、翻訳なしの英語版でいいから米国内のダウンロード購入の値段を調べてみたのです。そしたら案の定というか、安いんです。roxio.com で Toast 10 Pro という名前の商品(これには Blu-ray プラグインが含まれている)をダウンロード購入すると$149.00、バックアップディスクの郵送オプションを付けて $166.98。で、この国のダウンロード販売ってクーポンコードがあちこちに存在するらしく、ググった結果の中に RetailMeNot.com というサイトを発見して、アッサリ 15% off のクーポンを手にすることができました。

RetailMeNot: http://www.retailmenot.com/view/roxio.com

で、このクーポンはバックアップディスクにも適用されて$25.05 off となり、$141.93 になる。決済がAMEXだったらだいたいいまは$1=83〜85JPNくらいだから超ラッキー!って思っていたのだけど「Country」の欄を United States から Japan にしたら、11,826JPN に。$1=83.3JPNで換算されてるから、まぁ良心的か。

Roxio: http://www.roxio.com/

実は、この値段で決済した後に、日本でメンテされている Mac 関係のアプリのクーポンを集めたサイトの存在を知りました。そこだともう一回り安くなるクーポンが手に入るらしいので、そちらも忘れずに参照してください。先月だかその前の月だかには、40% off のクーポンがあったりしたらしいです。

MacCoupons: http://macoupons.net/catalog/toast/ (Toast 関連のページ)

ここを通ると、俺が $141.93 で買ったものがいきなり $99.43 で買えるというから、さらにお安くなります。なんでここを先に知っておかなかったかなーって、超損した気分だけど、得もしてるからまぁいいかって感じです。何より、明日にも届くドライブに間に合うようにソフトが手に入ったのだから、これでいいのだと自分に言い聞かせつつ…次は絶対このサイトをチェックしなきゃ!って心に誓ったのでした。

あ、えと、あと、せっかく $99.43 になったところで Country を United States から Japan に切り替えると、俺が買ったのと同じ値段に戻ってしまうようなので、最後の Billing info のところまでは US のままで進んだ方がいいと思います。Billing info で Japan を名乗ってしまった後でどうなるかは、試してないので分かりませんが、たぶん大丈夫だと思います。

2010/09/18

完全凍結... 15 months later

「凶暴な不具合:完全凍結」というタイトルのエントリを去年の3月に書きました。普段使いのインテル機(C2D)で普通に使っている最中にキーボードの num lock, caps lock などのインディケータが点滅してマシンが完全にフリーズしてしまう、という現象にずーっと悩まされてきました。Windows だとブルースクリーンが一瞬見えて再ブート、みたいな感じだったり。原因が分からないからにっちもさっちもいかず、メイン機だというのに、だんだん必要最小限の起動しかしなくなってしまいました。

memtest とかでは特に異常は見つからず、次にVGAがおかしいのかと思ってオンボのVGAから玄人志向の安いものに切り替えたけど、ダメな時はやっぱりダメ。そうこうしてるうちにわが家に iMac がやってきて、メイン機の座も奪われてしまったのでした。

確かな再現条件をとらえられないまま1年半が過ぎ、とうとう先日、マシン起動時のMBのスプラッシュが表示されたままで止まったり、それさえ表示されずに…という状況になって、これはいよいよMBお取り替えかな…と覚悟を決めました。GIGABYTE のマザーで ultra durable とか書かれてるのに、口ほどにない…と思ってたんです。

で、まぁ memtest では問題なしと出てたけど、どうせMB替えるなら外さなきゃいけないし、と思って 512MBx4 のRAMの半分を外して起動してみたんですよ。…ったら、何かとんだりはねたりせずに普通に動くじゃないですか。以前だまされたから、と思ってストリーミングをずーっと再生したりして試してみたけど、止まらずに動く。

さらに外してた2本をMBの元のスロットに戻してみた。止まらずに動く。あらためてやってみると、スロットの位置が電源ケーブルと交錯して、メモリをしっかりはめ込むのが難しかった。しっかりはめたつもりだったけど、本当はちゃんと差さってなかったか何かの拍子で接触が不安定になったか。単にそれだけのトラブルだった可能性が濃厚になってきました。

いままで浪費した長い長い時間はいったい何だったんだろう…と思うけど、今はこのPCが何の問題もなく稼働するようになったことの方がうれしい。でもって、メモリがちゃんと差さってるかを確かめるのは、昔も今も?自作PCのキホンのキなんだと痛感しました。

やっとちゃんと使う気になって、初めて(仮想マシン以外の)実機に入れてみた Ubuntu 10.04 …すばらすぃ! 起動が速い! UIがシックでいい! 壁紙が素敵! こんなに素敵なディストリがあるのに、Windows なんて要らないでしょ。マジで。

ただね…late 2009 iMac の 27' 2560x1440 のすぐ隣にいる DELL 2001FP(1600x1200)がいかにも poor で。来年の夏くらいにはこっちのディスプレイも新調してやんないとな。冬ボは使途決まってるし。iMac の中のVMの Ubuntu 10.04 をフルスクリーンで動かすと、そりゃもう圧巻です。

という、どうにもこうにもまとまらない雑感でした。

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(Sep.18.2010)

VoIPアダプタとルーター

そういえば今月は、もうひとつ大きめの買い物をしました。ルータを2年ぶりに買い替えたのです。旧ルータ(BHR-4RV)は、iPhone 3G から VPN 接続したくて導入した Buffalo の製品で、安価ながら設定が簡単な VPN サーバ/クライアント機能を持っていたので購入しました。2年経つけどネットの接続環境は特に大きく変わらないし十分機能していて便利に使っていたのですが、半年ほど前に、ぷららフォン用に使っているNTT東西の「VoIPアダプタ」という製品との相性問題?が顕在化して、変えなきゃなぁ…って思ってたんです。

固定電話はフリーダイヤルとかでしか使わない生活を送っているので(ほかはみんなケータイで済ませている)、そんなに困らなかったんですが、留守電の通知をケータイに送る時は固定電話を使ってまして、家側からの音は聞こえるのにケータイからの音が家側に伝わってなかったみたいで、何か変だなって思ってたんです。この留守電、通知の電話がかかってきたら応答して暗証番号を入れて留守電を聞く仕組みなんだけど、いくら暗証番号を入れても全然反応する気配がない。仕方ないからいったん切って、あらためてケータイから家の電話(VoIPではなくNTTの固定回線の番号)にかけて操作する、というようなことをやっていました。

でも「ぷららフォン」だってせっかく毎月料金払ってるんだし、どうせなら使える方がいいじゃん?ってなわけで、あれこれ調べたり、NTT西に電話してみたりぷららフォンのサポセンに世話になったりしたけれど、結局どうやってもこの問題が解決できない。やりとりの中でちらりとNTT西の人が「ルータが動作確認機種に入っていないのが気に掛かる」と言ったのです。「ルータとの相性問題で使えないケースがある」と。

で、NTTの人に「レンタルされているのなら別のVoIPアダプタに切り替えてみましょうか」って言われたけど、残念ながら買い取りだったんだよね…もう元は取ったかなと思うけど、なんだか悔しくて。で、じゃぁルータを変えてみようか、と思ったりしたのです。

偶然、Planex の安物 Wi-Fi のAPが特定の会社のクライアントと激烈な相性問題を抱えていることが発覚。アタマにきて返品してしまったので、Wi-Fi のAPも欲しかったんですよね。つなぎで使ってた AirMac extreme Base Station はその「特定の会社のクライアント」との親和性がきわめて高く重宝してたんだけど、いかんせん発熱がすごくて常時稼働にはとても不安があったのです。

てかね、Apple って会社はどうしてこんなに発熱に無頓着な製品を堂々と売るんだろう? デザインいいのは認めるし、AirMac extreme Base Station だってとても便利で機能もすばらしいけど、あの発熱ったらないよ? その面ではクソレベル。

話があっちこっちに飛んだけど、要するにルータを買い替えて快適になったという話です。買ったのは Buffalo の WZR-HP-G301NH です。やっぱ Wi-Fi は Buffalo か NEC 辺りが無難だというのは本当なんでしょうか。「特定の会社の製品」ともあっさり安定接続できるようになりました。Planex もね、あれでちゃんと動けば安くていい製品なんだけど…サポートがこれまたひどくて…って書き出したらどんどん長くなるので、やめときます。ただ、俺はもう多分、どんなに安くても Planex の製品だけは買わないと心に決めました。

おっと、そもそもの原因になったNTT西の「VoIPアダプタ」ですが、WZR-HP-G301NH の下では問題なく動いてます。何の苦労もなくあっさり正常動作するようになりました。やはり BHR-4RV とは協調できない製品という結論です。

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(Sep.18.2010)

Time Machine... 3 months later

mid 2010 モデルが登場して旧モデルになってしまったわが iMac late 2009 27' でありますが、快調に動いています。背後から常時「無印良品」のスポット扇風機の風を浴びながらこの夏の猛暑にも耐え、大きなトラブルもなく過ごせました。

困ったことと言えば Time Machine が1カ月半に1回くらい駄々をこねて Time Machine が過去に戻れなくなってしまうことです。俺が特殊な使い方をしているわけでもないのに。アイディアに実装が追い付いてないんでしょうか。多分、そうなんでしょう。先日、導入から3回目の「ガラガラポン」をやらされたので、いい加減アタマに来て、ここに書くことにしました。

おおまかな経緯は次のようなものです。

  1. 「論理的におかしくなった」といって修復を始める
  2. その修復が失敗に終わる
  3. 一番最初の設定(NAS側のヴォリウムの設定)からやり直し


いちいちガラガラポンされたら、Time Machine としては失格じゃないですか。こういう現象が起こるのってウチだけなんでしょうかね? 常時起動だから論理破綻が起こりやすいんでしょうか。

最初からの設定については、今まで外部のブログのお世話になっていたのですが、これからもおそらく定期的にやり直さなきゃならないことを考えると自分とこに備忘録として残しておいいた方がいいと考えて、以下のように。

要約:BuffaloのNASでTime Machine (impreza98さん 本当にありがとうございます)
  1. [共有フォルダ管理]-[共有フォルダ設定]から、Time Machine のバックアップ先にするフォルダを作成(「公開先」の「MacOS(AFP)」にチェック)
  2. NASの管理画面を開いて、[共有フォルダ管理]-[共有サービス設定]内にある「Apple Talk機能」の「使用する」を選択して設定ボタンを押す
  3. [Time Machine]内にある「Time Machine機能」の「使用する」を選択、「Time machine対象フォルダ」でさっき作ったフォルダを選択して設定ボタンを押す
  4. その下にある「イメージファイル作成」の「対象ホスト名」欄にMacのローカルホスト名(Macの[環境設定]-[共有]から確認可)を入力
  5. 「対象MACアドレス」欄にEthernetのMACアドレスを入力(Macの[環境設定]-[ネットワーク]-[Ethernet]-詳細ボタンから確認可)
  6. 「イメージファイルを作成」ボタンを押して5分くらい待つ
  7. NASのTime Machine用に設定したフォルダの中に、Macのローカルホスト名から始まる変なフォルダが作成されたら完了
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(Sep.18.2010)

2010/06/07

Time Machine

iMac の Time Machine を設定しました。2年経たずに熱死すると評判の Time Capsule(http://timecapsuledead.org/ を参照。データ登録はすでに終了)は敬遠して、普通に「Time Machine 対応」をうたった Buffalo のNASを購入しました。NAS自体に一応延長保証(3年)を付けたけど、RAIDでもないHDD1台のNASをどこまで信じればいいんだろう…って思うんですけどね。でもそもそも iMac のバックアップなんだから同時にどっちもダメにならなきゃいいだけです。

買ったのは LS-XH1.5TL(公式サイト http://buffalo.jp/products/catalog/storage/ls-xhl/)。もともと iMac のHDDが1TBしかないので、NASに1.5TB必要かどうかは疑問だったんですがね。

で、ネットで見ている範囲では Time Capsule 以外に Time Machine を設定するのがとても大変そうだったんで、1週間ほど箱の中で寝かせて、3日ほど前にやっと開封。ブックマークを付けといた諸ブログのエントリーを参考に作業を開始しました。

一番役に立ったのは、Buffalo の公式手ほどきでした。紹介されていたのは「ZQwoonet SAK2」(http://www.zqwoo.jp/sak_bfqa/show_c/BUF17437)でした。俺は Time Machine 用に一つフォルダを切ったので、そこだけ読み替えながら処理したのですが、一通り設定を終わっていよいよバックアップの準備に入った「次回のバックアップ:●秒...」という表示が、残り「1秒」で終わってしまうんです。

その状態が1日半続いて、きょう昼間に「よし、もう一度設定しなおそう」って思って Time Machine の環境設定を開いたら、なぜかバックアップが進行中…。

iMac って俺、再起動をほとんどしないんですよね。アンチウィルス(カスペルスキ)が落ちてたり内蔵カメラが正常に働かなくなったりってことに気が付いて、夕べ寝る前に再起動したんですけどね。それで何か引っ掛かっていたものがクリアされたんですかね。300GB以上のファイルをNASにバックアップしました。これで取り敢えず、少しは安心して iMac を使えるというものです。

実はもう1つ、この再起動で改善したのが異常発熱。HDDとCPUの温度がいつもより上がって、60度に届くくらいまで上がったりしてたから「やっぱ iMac に夏は鬼門か…」とか思いながらファンの回転数グングン上げたりしたんだけど、再起動後は普段通りの45度くらいまで下がって、ほっとしたところでした。何か変だったんだろうなぁ。

普通、仮想マシンのファイルはバックアップの対象から外すみたいなんですが…俺の場合仮想マシンの方がむしろ大事なんで、取り敢えず対象から外さずにやってます。それとも、仮想マシンは別の手段でバックアップを取った方がいいのかなぁ。

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(Jun.07.2010)

2010/04/11

CFN Europe が番組スケジュール更新

Ubuntu は皆さん 10.04 待ちって感じでしょうか。ベータを(Mac上のParallelsに)インストールしてみましたが、あれ何なんでしょうね…起動速すぎ! どうしてあんなに劇的に進化できたんでしょうか。

ところで、Ubuntu とも Linux とも iMac とも iPhone とも全く何の関係もないんですが、欧州駐留カナダ軍のラジオ局 CFN Europe がこの4月に番組スケジュールをかなり変更してて、さっきその事実を知ってビビりました。え〜、9月じゃないの? 毎週、ちゃんとチェックしてればよかったんですが先週末は出掛けてたし、仕方ないですね。

American Top 40 '70s/'80s やら Rick Dees Weekly Top 40 をいい音で惜しげもなく放送してくれるんで、毎週 Streamripper でタイマー録音してるんです(シェルスクリプト)。だからまぁ、Ubuntu と関係ないでもないんですけどね。

# AT40 '70s
Sat., 0500-0800 UTC --> Sat., 1400-1700 JST

# AT40 '80s
Sat., 1700-2100 UTC --> Sun., 0200-0600 JST
Sun., 1200-1600 UTC --> Sun., 2100-0100 JST

# Rick Dees Weekly Top40 (Hot Adult)
Sat., 0800-1200 UTC --> Sat., 1700-2100 JST
Sat., 2300-0300 UTC --> Sun., 0800-1200 JST

と、話が終わってしまうのもナニなので、少し Ubuntu 絡みの話。

実は Parallels 上の Ubuntu 10.04 に Streamripper を入れるのに、ソースからコンパイルして入れてたんですが、Glib のバージョンが古いとかでエラー。結構悪戦苦闘したけど結局成功しなくて焦りました。はたと思い直して Synaptic で検索したらフツーにエントリーされてたんで、それでことなきを得たんですがね、エラーログを検証したりもせずに諦めちゃうからいつまで経っても若葉マークから進歩ないんですよね…反省してます。しかし恐るべし Ubuntu。「何でこれがタダなんだろう…」っていうレベル。心から関係者の皆さんに感謝です。

あ、でも、10.04 beta も Parallels ではやっぱり PulseAudio 使ってるとダメですね。即刻外して ALSA 一本です。

2010/02/06

救世主:TiVSound

Ubuntu でもなく Mac 上の仮想マシンで動かす Windows に関する話なんだけど、今年に入ってから「TiVSound」という名前の、仮想マシン用の仮想デバイスドライバとステレオミクサーのパッケージがリリースされたそうで、きょうのきょうまで知らずにいました。

TiVSound Home Page

たとえば各種メディアプレーヤで再生した音を、Mac側では聞けるけど仮想マシンの Windows の中ではループバック?のステレオミクサーがなくてキャプチャできなかったんですね(眠いから難しい話は、よく分かってないし省略)。で、たとえば 午後のこ〜だで音をキャプチャして mp3 にしよう、とか、KeyHole Video みたいなユーティリティで勝手ラジオをやろうとしたりすると、その壁にぶち当たってしまう。だったらステレオミクサーを作っちゃおう、というありがたい方(T.Ishii さんとおっしゃる方です)がいらして、WinXP 専用ながら先月中ごろにリリースされました(v1.00 掲示の日付は2010年1月12日)。

上記ホームページから、各サイトなんかが詳しく解説した記事へのリンクが張ってあるので、そのありがたさに触れてください。

Parallels 上では音が途切れたりしてつらそうでした。VirtualBox では何となく問題なく動いてます。Fusion で試したら追記します。

Linux なら別に方法がある、というのはなしにして、気軽にキャプチャできるユーティリティがあるなら知りたいです。ちゃんと探せばある気がするんだけどな−。

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(Feb.06.2010)

2010/01/29

Ubuntu on iMac -- (2) どう動いたか

「導入まで」編 の続きです。


■ 仮想マシン統合

取り敢えずどのマシンにも、仮想マシン統合(と勝手に呼んでるけど、Parallels Tools、VMware Tools、Guest Addon の類)は入れました。

まず Parallels では画面サイズの変更がうまくいかないことがあります。窓を広げてもデスクトップが大きくならないのです。多くの場合、単にビデオに割り当てられたメモリが小さすぎる(3MBとかになっている!)だけなので、メモリの設定を増やせばいいはずです。このことに気付くのに少し遠回りをしました。Ubuntu だけでなく Fedora12 でも同じことが起こりました。

それから Ubuntu 8.04 を入れた時は、窓をドラッグしようとすると思い通りに動かないという不具合も経験しました。画面の上下の縁にスナップしたまま上下動ができなくなるというもので、上下に接してなければ問題ないのに接していると横(しかも左方向だけ)に動いてしまいます。これも、Ubuntu の最初の大量のアップデートを適用した後で(それが理由かどうかは分からないけど)正常にコントロールできるようになりました。

Fusion は、Unity にした窓にフォーカスできない状態になることがあります。明らかに何か錯誤(バグ?)があります。いったん Windowed すればいいかと思ったけど、直りませんでした。シャットダウンして戻ってきたら直ります。

しかしいつも思うのですが、Ubuntu はメニューバーに最初からターミナルのアイコンを置いておいてほしいと思います。ウェブブラウザと同じくらいに(少なくとも導入当初は)必要なものだと思うからです。


■ デスクトップ統合

仮想マシン統合の中でも、ストレージやクリップボードの共有以外の機能、 各ウィンドウの Mac デスクトップへの統合のことを、勝手に「デスクトップ統合」と呼びたいと思います。何か正式な一般名詞があるんでしょうか? Parallels の「Coherence/Crystal」、Fusion の「Unity」、VirtualBoxの「Seamless」です。仮想マシンソフト界において、ホストOSのデスクトップにゲストOSの窓が窓として表示される機能はかなり一般的になったけど、それはたぶんゲストが Windows の時だけで、Linuxとなると話は全然違います。

まとめると、次のような感じになります。

  • Parallels は Linux に関しては対応していないので論外(怒)

ということで Fusion と VirtualBox の比較ということになります。

  • Fusion には VMware Tools、VirtualBox には GuestAddons をインストールした
  • Fusion は Unity が機能して普通に使ってればスムーズに使える
  • Fusion は Mac のメニューバーに Windows の「スタート」に相当するボタンができる
  • Fusion は Unity の時にメニューバーの表示/非表示を切り替えられる
  • Fusion は Spaces の任意のデスクトップに任意の窓を移動・配置できる
  • Unity で動く各アプリは Mac のドックに個別のアプリとして表示される
  • Unity を windowed にした後で復帰したりした時にマウスなどでアプリが制御できないことがある
  • VirtualBox は GNOME のメニューバーが消えず(「広げる」を解除して小さくした)
  • VirtualBoxは Mac の Spaces で単独の窓だけを動かすことはできずデスクトップごと移動する
  • VirtualBox の Seamlessは、こうしてみるとSeamless というより Desktopless あるいは Wallpaperless

少なくとも Linux のアプリをシームレスに扱いたい時は、Fusion 一択、ということになりそうです。別に Windowed でいいということであれば、あとは用途との相談ということになるんでしょう。


■ ストリーミングの再生

俺が使うことを想定した2つのケースで試してみました。

  1. 家庭内LANで動かしている Windows PC の SHOUTcast の 320kbps mp3 ストリームを再生
  2. XM Radio Online の WMA 128kbps ストリームを再生

使ったのは totem と vlc。サウンドシステムは Ubuntu 9.10 の初期状態(Pulseaudio)。後からわけあって 8.04 LTS や 9.04 も試してみました。

結論から言うと、Pulseaudioがクソです。少なくともうちの環境では使い物になりません。vlc だと再生が途切れ途切れになるとか、totem で再生音にプツップツップツッというノイズが乗るとか。うちの環境(Core i7 w/ 8GB RAM)でダメということは、おそらく普通に Mac 上の仮想マシンで Ubuntu 9.10 を動かす時は Pulseaudio は使えないだろう、ってことだと思います。設定を変えれば問題が解決するのかもしれないけど、そもそも俺自身があまり必要性を感じていないし、絶対必要だという状況でなければとっとと外してしまって吉だと思います。だいたいこの Pulseaudio、リアルのマシン(Pentium4クラス)でもログオン時の音楽がまともに再生できなかったりするんですよね。なんでいつまで経っても直らないんでしょう。

で、検証した3つのプラットフォームの中で、一番耐性がなかったのは Parallels。ぶつ切りです。次にダメだったのが Fusion、サウンドが安定するのに30秒近くかかります。起動して最初に音を鳴らし始めてから30秒は使い物にならない。ストリーミングとかだけでなく CDDA もそうなんだから重症です。vlc より totem の方が安定して再生できるけど、その totem もプチプチノイズが入るから失格です。スムーズに再生できるという意味で一番マシだったのは VirtualBox でした。ただ VirtualBox も後で述べる理由で使い物にならないかもしれません。

その、VirtualBox の困った不具合というのが、「再生が遅く音のピッチが思い切り下がる」という信じられないもので、まれに正常なこともあるけど、だいたい障害が発生します。この現象、ググってみると Ubuntu の日本フォーラムにも質問が挙がっているのに回答ないまま2年が経過しているのを発見しました(https://forums.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?id=5134)。

その書き込みの中に「同じ仮想化環境でも、Ubuntu8.04ではこの問題は起こりません」というのが書いてあったので(質問した人は9.04でこの現象を訴えていた)、試しに 8.04LTS をインストールしてみました。検証してみると全く問題なく正常に再生してくれます。プチプチノイズも乗りません。LTS なら当面のサポートは心配ないし別にメインで使うデスクトップでなければ 8.04 でも一向に困らないので、音の再生を重視するなら VirtualBox with 8.04 LTS が最善の選択肢ということになるでしょうか。

何だか後ろ向きだけど、逆に言うと Ubuntu 8.04 にして Pulseaudio を使わなければ、どの仮想マシンを使ってもあんまり変わらない、ということですね。


■ Wine の環境

で、用途(2)のために Wine をつかったらどうなるか、というのは、ちらっと試してみました。「Cross Over Mac 8 Standard」というのをDLして試用してみたんですが、どうもやっぱり Wine は Wine で、関係者がケアしてくれない対象外ソフトは、それなりの動作しかしません。試しに Winamp 5.33 というのを入れてみたんだけど、ウィンドウの位置が正しく制御されず、意図しない場所にヒョコヒョコ戻ったりします。これなら Parallels の Coherence/Crystal で動かした方が全然マシです。

これからどうなるかは分かりませんが、マシンパワーに余力があるなら仮想マシンの方がいいです。


※ このトピックに関しては、追々気付いたことを書いていきたいと思います。
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(Jan.29.2009)

Ubuntu on iMac -- (1) 導入まで

写真は、Mac のデスクトップに同居させたVLC(Mac)、totem & Gimp(Ubuntu on Fusion)、TVU player(WinXP on Parallels)など

新年1回目のポストということでご無沙汰になってしまいましたが、ずっと Ubuntu はいじっていたんです。正月に iMac なるものを買って、仮想マシンで Ubuntu をどう快適に動かすか、という課題に取り組んでいました。いままで Ubuntu の上で Windows も動かしていたのを、iMac の上で Ubuntu と Windows も動かす、という感じです。

■ 仮想マシン稼働は既定路線

iMac は買う前にかなり考えました。母屋が Mac になってしまうということは、メインが Mac になってしまうこと。必然的に Ubuntu とも疎遠になってしまうだろうと思ったわけです。でも、あの値段でこのパワーと広大なデスクトップが手に入ると思うと、ガマンできなかったのです。ある意味 Linux のデスクトップ環境とは対極にある MacOS を体験してみたいというのもありました。

ただ、仮想マシンを iMac の上で動かすというのは購入前からの既定路線でした。実際使いはじめて1カ月弱経ちましたが、少なくとも現時点では3つのプラットフォームのアプリをごっちゃにして使ってます。思ったほど、規模の大きなオープンソースソフトウェアの Mac 対応が進んでないのです。一番驚いたのは Gimp がネイティブではまだ experimental のレベル(実際にうちでは動作しませんでした)。OOo も「Neo Office」とかっていうのでないと、ちゃんとしたネイティブでは動いてくれません(10㌦ほどドネーションしました)。X11 の上で動かすのは面倒だし、イヤなのです。それなら、仮想マシンでほかの OS をシームレスで動かした方がいい。

主な仮想マシンソフト、VMware、VirtualBox に加えて Mac の世界ではこっちが主役、な感じの Parallels の3種類を試してみることにしました。厳密に言うと「試さざるを得なかった」。ユーザが多い Windows については各仮想マシンソフトとも最適化が進んでいるようで、
Parallelsの「Coherence/Crystal」、VMware の「Unity」、VirtualBox の「Seamless」という Mac のデスクトップとの統合もそれぞれ実装。特に Parallels は Mac に溶け込むと表現していいほどの高い次元での統合を実現しています。比して Linux に関しては、Windows への対応からするとかなり poor and unstable で、しかも各仮想マシンソフトの間で大きな差があるように思えます。そこんところを、俺的な用途を主眼としつつ比較し、ここに軽くまとめます。

ちなみに iMac に切り替えたのはメインのマシンだけで、ほかの3~4台のマシンでは Ubuntu や Windows が稼働したりしています。それから、ASCII の MacPeople 2月号で紹介されていたような「古い Mac で十分動かせる Ubuntu」のような使い方も考えていません。Windows もしかり。だから BootCamp でインストールなんて考えてないです。それなら既存のPCを使えばいいだけですから。


■ 稼働環境

iMac 27 inch Core i7 (late 2009) RAM 2GBx4
Mac OS 10.6.2

Parallels Desktop 5 for Mac Build 5.0.9308
VMware Fusion v3.0.1 (215242)
Sun VirtualBox v3.1.2 r56127


■ 購入・入手から導入まで

a) Parallels Desktop 5

まず Parallels を購入。本体購入時に特別優待版をソフマップで7680円でした。iMacを買った時のソフマップのポイントを消化する必要に迫られて買いました。正直、勝手知ったる VMware の Fusion 3 がすぐ隣に置いてあって迷ったけど、いままで試したことのないものをと思って、その一点だけで Parallels を選んだのでした。Parallels を日本で売っているラネクシーという会社は、ほかのMac用のソフトとセットで安く販売してたりもするんで、初期投資はもっと少なくなる可能性もあります。あと、日本版にこだわらなくてもDL販売の英語版でも日本語OSは普通に使えるみたいです。円高の今なら、その方がコストは抑えられると思います。それから、アップデートがすぐに日本版に反映されないみたいなんで、本家アップデートがすぐに欲しい人は、英語版を選ぶのもありだと思います。

しかしですね…Windows 以外では Coherence が機能しないことを確認してがっかりしました。立ち読みした雑誌でちらっと読んだ記憶があったんだけど、Windows ゲストの出来がすごくいいだけに(Windows を使うなら絶対 Parallels がお勧め)、これは本当に残念です。次のバージョンとかで対応したりするのかな…そしたらまた金を取られるのかな…そしたら買わないかも、と思っちゃう。でも Parallels が Windows 並みの統合を求めるなら、未来永劫 Linux には手を出さないでしょうね。それくらい Windows については高次元の統合が実現しています。ちょっと比較になりません。

ついでにいうと、お任せインストールした Windows(XP SP3)はキーマッピングやらユーザ言語やらがメチャクチャ。キーボードもいきなり英語101/102がインストールされてるし、仮想マシンの設定を en_US 用か何かに決めうちしてるみたいですね。これは「日本版」の有料ソフトとしては失格です。少なくとも現時点でお任せインストールは、メッセージ類が日本語化してるだけ。日本語版ではむしろ危険だから、ちゃんと対話インストールを選択した方がいいです。そうすれば何の問題も起こりません。一応、FAQで日本語環境に再設定する方法が紹介されているけど、IEなんかのステータスバーの一部(インターネット・セキュリティに関するステータスの表記)に、ちょっとやそっとでは直せない不適切なフォント設定があって、文字が化けます。DBCSに対応していないフォントでDBCS文字列を表示しているようです。直せば直るはずだけど、ググっても糸口が見つからないし、レジストリ覗いても簡単には見つかりそうもなかったので諦めて、対話式で再インストールしました。その方が早くて安全。これはSP3のほか、SP2でも試したけど同じ結果でした。

Linux でもお任せインストールできるけど、こちらもキーボード、ロケール、タイムゾーンの類がメチャクチャだから任せない方がいいのは同じこと。

インストールに使う光学ディスクはISOイメージ(のまま)にしておくと、時間が節約できていいです。Ubuntu もリアルCDではなくISOイメージのままインストールに使いました。Windows もわざわざイメージを作りました。作る時間がもったいないですが「対話」の時間は短くなるし、やり直したいと思った時も気軽にできます。

あ、Mac は初期インストールのソフトだけでISOイメージが簡単に作れました。すげー。


b) VMware Fusion 3

次に、Unity を求めてFusion を Smith-Micro Software というところでオンラインで購入。何か不思議な割引制度があって(ここがとっても不安なんだけど…)、アンケートに答えると割引のクーポンコードがメールで送られてきて、俺の場合は25%オフでした。決済通貨が円とドルと選べたけど、俺はドルを選んで$79.99の25%オフ。どういうレートになるか分からないけど、1㌦92円とすると5519円、すごく譲って97円としても5819円です。こないだ来たカード明細で、ドル建ての明細を見るとレートは90.2円くらいだったから、ホントお得。おそらく国内のほかのどの優待より安いんじゃないかな。詳しくは、こちらのブログを見てみてください(http://rapidweaverfan.net/coupon/vmwarefusion/)。時期によっては本当にもっと安いらしいですよ。

俺はこれに、2年間DL権を付けたのでトータルで$66.50でした。これをまぁ、CD-ROMに焼く手間とかもあるといえばあるけれど、まだ焼いてません。NASか何かに退避しておけば十分でしょ。2年の間にはバージョンも上がって、権利があっても落とし直す必要がないんじゃないかと思いまして。だったらその権利も買わなきゃよかったかな。ま、日本で買う優待版よりは安いからいいことにしよう。それから、インストールしたらちゃんと日本版としてインストールされました。

ちなみにアプストで同時購入価格は7980円。あと、アメリカ本家の VMware のウェブストアだと自動的に10%オフになる特典があるそうで、$70ちょっとになります。

Fusion もオートで必要な設定をしてくれるモードがあるけど(おそらくバージョンによりけり)、インストールは普通に対話式でやった気がします(覚えていない)。どういう具合かよく分からないんですが、Ubuntu 9.10を入れると、ログイン時のキーボードが毎回「USA」になってて、いちいち日本に切り替えなきゃいけないのがむちゃくちゃ面倒でした。ただこれも、いつの間にか起動時に「日本」になるようになってたんで、不思議です。


c) VirtualBox

でもって、最後に入手したのが VirtualBox でして、これはもう普通にダウンロードするだけ。無料だし。ただ、Linux ホストで使っててタイミングというか正確なクロックの刻みが必要な用途、たとえば音楽の再生とかには向いてない、という印象だったんで、正直あまり重視していませんでした。というか、そもそもまず最初にこの無料の VirtualBox を試してみるべきだったけど、全く思い出さなくて…そもそもソフマップのポイントが消化できないし(当たり前だけど)思いつかなかったんです。でもインストールしてみました。


以下「どう動いたか」編に続きます
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(Jan.29.2010)

2009/12/14

CANON MP810 での印刷

年賀はがきの時くらいしか、うちのプリンタは使いません。過去1年間、本当に年賀はがき以外は使いませんでした。Linux で使うことは考えてもみませんでした。ちょろっとしたメモは iPhone にメールで送ってすませ、大量な印刷物は会社に持っていて処理してました。その年に1度の年賀はがきも、住所録はずっと「筆まめ」で管理してるから、必要な時だけ Windows を使えばよかったのです。

そんな俺ですが、きょう部屋の模様替えをしていて標題 MP810 を別の棚に移設、たまたま Ubuntu 9.04 が起動している PC の USB につないでしまったのです。そしたら、頼みもしないのに HW を検出してドライバのインストールが始まりました。結果からいうと、代替ドライバでカラー印刷できました。Windows 並みか、考えようによってはそれ以上の簡単さでした。CUPS がどーたらこーたらとか言っていたのは、いまは勝手に中の人がセットアップしてくれてるってことなんでしょうか?

ただ、HW を検出した時に出てきたポップアップのリストの中には、MP810 の名前はありませんでした。ちょっとググったら Pixma iP4200 という機種のドライバで代替できるということが書いてあり、それを選んでクリック、クリック、で、取り敢えずテスト印刷まで終わった感じです(何回クリックしたかは忘れた)。




こちらの Debian 使いの方のブログ(それさえもおそらくは平穏な日々)には、MP610 用のパッケージを流用するという手順が書かれているので、それでもよかったのかもしれません。



あとはスキャナ(MP810 はいわゆる複合機)を使いたいのですが、本家フォーラム(Ubuntu forums)にこのことについてポストがありました。どうも解決方法はあるようで、SANE(Scanner Access Now Easy)という API があって、MP810 も「status:good」で動くそうです。「good」とは「the device is usable for day-to-day work」のことを意味し「Some rather exotic features may be missing」なんだそうです。解像度は2400DPIまでのサポート。


具体的にどうやったら使えるかは、これから頑張って追究してみたいと思います。

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【追記: dec.15.2009】

マットフォトペーパーに印刷しようとしてるんだけど、きれいに印刷されません。何だかインクをけちってるみたいで、色が超薄いんです。設定を変えればいいのかな…クオリティ高い印刷だと、ノズルの数とか細かい仕様の違いがモロに影響してくるのかもしれません。その仮定が正しければ、ノーマルクオリティの印刷しかできないということになりますね。A4の普通紙に写真を印刷した時は、確かにカラー画像だったけど高精細とは言えなかったしなぁ…。

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(dec.14.2009, dec.15.2009)

2009/11/22

Sirius XM Radio online を linux で聞く

Sirius XM Radio online (xmro) は、月12ドルも払う価値があるかどうかは大いに疑問だけど、好きなチャンネル(Sirius XM Pops! とか)があって、なくなると寂しい。あと iPhone アプリが登場してからは iPhone でも聞けるようになりました。外出先でも 3G さえあれば聞けるのだから、これはもう satellite である必要すら感じない…といいたいところだけど、実際には超プアな 3G ネットワークでは(特に郊外とかクルマで移動中とか)やはり厳しいものがあります。

ところで、わが家では xmro を聞くために1台古い Windows マシンを常時起動しています。ほかにもいくつか function を持たせてはいるけど、基本的に xmro 用です。わざわざ Windows マシンを準備してるのは、ほかでもない。

xmro は linux に対応していない

…からなんであって、embedded の WMP だからダメだろうし DRM も使ってるだろうからダメだろうと思って、数年が経ちました。まぁ、Windows を全く捨ててしまうことまでは考えていないから、1台くらいそういうマシンがあってもいいだろうと思ってたわけです。

ほかにも理由はあります。ブラウザで聞いてる xmro は一定の時間が経つと「inactivity」を理由に接続を勝手に切ってしまいます。ずーっと流しっぱなしにしたい俺なんかからすれば、ほんっと余計なお世話なわけですが、Windows 版のスタンドアローンな勝手プレーヤーが何種類かフリーで存在していて、それを知ってからはそっちを使うようになってました。

ところが…一昨日(nov.19.2009)辺りから突如として勝手プレーヤーではログオンできなくなってしまったのです。どうもログオンシーケンスを微妙に変更したようでして(ここのところ、結構メンテナンスいろいろやってるみたい)、「どうしよう!」みたいな書き込みが関連掲示板に出てました。

勝手プレーヤだと目下、Yahoo! GadgetXM Tuner ver.2.5 というのがいち早く対応してくれたようで(多分Windows でしか動かない)、わが家ではそっちにシフトしました。いまんとこ快調に動いていますが…しっかし何で、これのUIってこんなに字が小さいでしょ。見てくださいよ、老眼が始まりはじめた俺の目にはつらいものがあります。

特に最上部のチャンネル名と、プリセットのボタン…。VNC で iPhone から操作する時のことを考えたら、致命的に小さい。やだ…。


で、ちょっと気になって調べてみたんです。いままで「"xm radio online" +"wine"」って発想しかなくて「"xm radio online" +"linux"」で調べてみたことがなかったんで、今回初めて、そういうキーワードで調べてみたんです。そしたら、臭う検索結果がゾクゾク…「実際に linux で聞いている」という書き込みとかもあって、久々にわくわくしました。

専用のスタンドアロンアプリを書いた方がいらっしゃるらしく、ソースも公表もされてるみたいだけど、Ubuntu だとちゃんとコンパイルできないとかいうコメントがあったりして、それに面倒だし…そんなわけで、一番確かな解決策はまたしても Ubuntu のフォーラムにありました。

■ HOW TO: Listen to Sirius and XM Radio Online
http://ubuntuforums.org/showthread.php?t=425087

■ XM Online on Linux (How I made it work)
http://www.xmfan.com/viewtopic.php?p=1656739

xmro を開くウェブブラウザが Firefox 決めうちになっちゃいますが、Firefox に Media Player Connectivity というアドオンをインストールするというのがキモでして、このアドオンが embedded なプレーヤーの代わりになって動いてくれます。で、埋め込まれてるエリアをクリックすると、指定した外部プレーヤが起動して、 mms://... という URL のストリームを再生してくれるという仕組みです。すんげぇ長い URL なんですが、ちゃんと再生してくれます。

外部プレーヤーがうざったいといえばそうなんだけど、ひとつメリットもあります。上で触れた「inactivity」を理由にした演奏中断から逃れられるはずなのです。おそらくウェブブラウザの埋め込みプレーヤ制御が外部プレーヤーに及ばないんじゃないかと。暇な時に試してみたいと思います(いまは必要がないからまだ試していない)。

しかしながらこの xmro に関してはこの数年間、Windows Media 必須なんだろうと思ってたし、DRM も必要だと思ってたから、linux で再生するのは全然ムリだと諦めていました。スキルのある、諦めない人たちがたくさんいて、俺みたいな末端のユーザは助けられてるんだな、と、あらためて開発関係者の皆さんに謝意を表したいと思います。

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(nov.23.2009)

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追記:
その後、Windows 用の XM Tuner v2.5 では正常にログオンできなくなってしまいました。これを書いている 2010年5月現在、この種のスタンドアロンプレイヤーとしては Lenware XM Radio Player Desktop などで動作を確認しています。ただ .net v2 以上が要求されます。Wine で動くかどうかは確認していません。

(may.14.2010)

2009/11/08

LTS からのアップグレード

忘れちゃうんですよね…LTS からのアップグレードを有効にする方法。

1) 「システム→システム管理→ソフトウェア・ソース」を開く
2) 「アップデート」タブを開く
3) 「アップグレードリリース」を「通常リリースでも通知」に

この後でアップデート・マネージャを起動すれば、「新しいディストリビューション '8.10' にアップグレードできます」という表示が出てきます。

Ubuntuをアップグレード 8.04 -> 8.10 -> 9.04
http://d.hatena.ne.jp/mkataigi/20090426/1240745809

ありがとうございました。

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(Nov.08.2009)

intel 865 (i810) の解像度設定

以前から興味があったマック、新しい iMac を買おうかと考えていて、スペースを捻出するために既存のPC態勢の再編を試みています。intel マザー の Pentium4 マシンに Ubuntu 8.04 を入れました。なぜ 8.10 や 9.04 や 9.10 でないかということは後で説明しますが、トラブったのは intel のオンボードビデオ(82865G/i810)の解像度が、ウィンドウズ並みに上がってくれないことです。

モニタは DELL 2001FP という(悪評高きツブツブパネルの)液晶モニタで、マシンとはいわゆるCPU切替器を介してつながっているせいか plug&play でモニタをうまいこと detect してくれません。そのせいで、ビデオのチップ自体は 1600x1200@60Hz まで大丈夫なのに、8.04に入っている「システム→設定→画面の解像度」では最高解像度が 1280x768 になっていて困ってしまいます。

デフォルトで GNOME のメニューの中に、設定をGUIでやるのが入ってない! ただメニューにないだけでインストールはされているんだそうです。こちらで紹介されていました。

■ ubuntu 8.04 インストール初期設定なメモ (俺様Linux備忘録)
http://daisuke55.blog93.fc2.com/blog-entry-213.html

こちらによると単に、次のコマンドで「モニタとグラフィックカードの設定」を起動すればいいんだそうです。

sudo displayconfig-gtk

俺の場合はこれで DELL 2001FP を選んで、そうすると 1600x1200 が選択できるようになって、めでたしめでたし。たった、これだけのことなんですね。

ってか、なんで「モニタとグラフィックカードの設定」がデフォルトでメニューに入っていないのか、理解に苦しむんですけど…。

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で、なぜ 8.04 を選ばなきゃいけなかったのかというと、8.10 以降の intel の xorg ドライバがとてもタコで使えない代物らしいから、ということなんであります。最初に 8.10 を入れたのですが、どうやったって解像度が上げられなくて、調べていくうちに、パッチを当てたドライバを云々という面倒なことをしなきゃならないと書かれているブログを発見。それを試したところ、途端になぜかマウスカーソルが見えなくなってしまって…戻せなくなりました。

別に当該マシンは単用途だし最新のディストリである必要はまったくないから、同時期に出た別のインテルマザー&ビデオチップで安定稼働していた 8.04 を選んだのでした。

9.10 のドタバタに言及するまでもなく…半年に1バージョンというルールにこだわる必要があるんでしょうか? ほんと疑問に思ったんでした。まぁ、そういう向きには LTS をお勧めします、ということなんでしょうね。ちょうど 8.04 は LTS だし、ちょうどよかったんじゃないかな。


追記:

実はこの後、この別のマシンをみてみたら 8.10 にアップグレード済みだったことが判明。なのに、ちゃんと 1600x1200 を選択できている…ということは、新しく入れた 8.04 も 8.10 に上げていいってこと? と思って、当該マシンも 8.10 にアップグレードを試みました。

長い時間掛かって無事更新完了、ビデオの解像度は 1600x1200 を保っています。んじゃぁ…ドライバがどうこうというのではなく、単に displayconfig-gtk でモニタの設定がきちんとなされれば、8.10 でもそれに合わせて適切な解像度を選択できるということ? 新規インストールで試す気力はないので、このままアップグレードしたインストレーションを使いたいと思います。

さらに追記:
Compiz も普通に動いています。


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(Nov.08.2009)

2009/10/27

TVUPlayer for Windows を使う

TVUPlayer については、いまさらあれこれ説明は不要だと思いますが、これを wine の上で動かす方法が紹介されているのを発見しました。Mehul J. Rajput さんという方のブログです。

LINUX FOR US: How To Install TVUPlayer On LINUX

ほぼ何のひねりもなく、通常の Wine アプリの導入方法でOKでした。肝は windows のどのパッケージを入れておけばいいのか、でしょうか。WineDoors から IE6, windows media player 9, msxml4, visual basic runtime 6, visual c++ runtime 6 を入れる、と書いてありました。

これまで TVUPlayer を動かすには VMWare Player 上で動かす WinXP を使ってたけど、そうする必要がなくなりました。面白いのは、実際にストリーミングを再生するアプリが別になっていて、これは不便だとも言えるし、小回りが利く分便利だともいえますね。おそらく埋め込みの WMP がうまく機能しないからだと思うんだけど、この仕組みを発見した Rajput さんは、単なるアプリユーザの俺からみると、なんてすごい人なんだと素直に思ってしまうわけです。ホントに感謝感激です。



ブログのコメントに不具合が報告されていたトレイのアイコンも、うちの環境(Ubuntu 9.04 + GNOME)では正常に機能しています。

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(Oct.27.2009)

※初めて画像を埋め込んでみました。意外に簡単…。

Wine アプリのアイコンはどこに

時々困るのが、Wine アプリのロンチャを登録する時にアイコンの画像がどこにあるのか分からないこと。こないだも TVUPlayer をインストールした時にデスクトップにローカルのストリーム(http://localhost:8901/)を再生する TOTEM の専用ロンチャを登録したんだけど、アイコンをどこから持ってこようか…って途方に暮れまして。

TVUPlayer 自体はメニューにアイコンがあるから、そのままデスクトップにコピーすればいいけど、自作ロンチャのアイコンは自作するしかない…と思ってたんです。で、ググったら何と wikipedia の wine の項目に、アイコン関連のディレクトリがまとめてありました。

ディレクトリ

Wine やアプリケーションの EXE ファイルやレジストリなどはホームディレクトリ内の .wine ディレクトリ下に保存される。保存先は環境変数 WINEPREFIX を設定することで変更できる[23]。かつて Wine の設定ファイルとして config というファイルがあったが、2005年に廃止され、現在は拡張子が reg のファイルに設定が保存されるようになっている。

アプリケーションのデスクトップエントリファイルやアイコンなどはホームディレクトリ下の

* .config/menus/applications-merged
* .local/share/applications/wine
* .local/share/desktop-directories
* .local/share/icons

にインストールされる。これらのディレクトリにインストールされるファイルは GNOME や KDE などでメニューに使われる。

なるほどー、これでロンチャ作りに困らずに済みます。てか、こんなことも知らなかったのか、って言われそうですが。

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(Oct.27.2009)

2009/08/10

Avidemux "Trouble initializing audio device" の解決法

簡単なビデオ編集ができる Avidemux (GTK+) を久しぶりに使おうと起動して、ビデオを読み込んでプレビューを再生しようとしたら、動画は動くのに音が再生されないというトラブルに見舞われました。再生すると、

音声デバイス初期化トラブル

というダイアログが出てきて、以降は音が出ない(その前も出てないのだが)。エラーメッセージが日本語になってると、こういう時って役に立たなくて困るんですよね…。ダイアログが出てきて、解決法まで提示してくれるならまだしも、ありがた迷惑というか何というか、結局このエラーメッセージが英語で何と表記されているかを検索して、そこからググるなり何なりして手掛かりを得なければならないわけです。

で、検索してみたんですが、メッセージを日本語に訳すテーブルを公開してるところに行き当たった(ここ)。これによると、英語オリジナルのメッセージは

"Trouble initializing audio device"

ってことが分かって、ググってみたら同じトラブルで質問をしているところにたどり着きました。Ubuntu 本家のフォーラムでした。

■ Avidemux2 no sound "Trouble initializing audio device"
http://ubuntuforums.org/showthread.php?t=513901

それによると「オーディオデバイスの設定を "default" にするだけでよい」ということでした。ウチにある日本語版だと「編集(E)-設定(F)-音声-ALSAデバイス(D)」の設定を「default」にすればいいってことです。うちのは初期値が dmix か dmix1 か何かになってたと思いました。どうしてデフォルト設定が default になってないのか理解できないけど、取り敢えずそれで解決したからいいとします。文句ばかり言っててもしょうがないけど、デフォルト設定は特段の事情がなければ最大公約数的に適切なもの、を、と当たり前のことを望みたいと思います。それとも dmix ってそんなに広く使われている選択肢なんでしょうか?

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(Aug.10, 2009)

2009/07/31

Ctrl+Alt+BS を有効にする

もう明日から8月なんですね…そんなことはどうでもいいんですが。


キーボードが壊れちゃったのかと思ってたけど、いつからか Ctrl+Alt+Backspace で X server が再起動できなくなってました。ある時期からデフォルトで無効にされちゃったらしいんですが…困りますよね、こういうの。

xorg.conf に次のセクションを追加するといいらしいです。
Section "ServerFlags"
Option "DontZap" "false"
EndSection
"false" がないとあかんそうで、調べてみるとこのセクション、別に新しいものでも何でもなくて、単にデフォルト値が false から true に変更になった、ということなんでしょう。

■ [Ctrl]+[Alt]+[Backspace]キーを無効にするには
http://www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/linuxtips/260diseblcab.html

■ xubuntu 9.04 をインストールしてみ
http://daisuke55.blog93.fc2.com/blog-entry-286.html

俺の場合、dontzap をインストールとか何もしないで、ただ xorg.conf に追記しただけなんだけど、ちゃんと機能しましたよ。元々入ってるのかな? 元々入ってるから Ctrl+Alt+BS が無効になってるのかな。

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(Jul.31, 2009)

2009/07/30

x.org の解像度設定

ネットで検索したらたくさん出てくる「画面関係の設定なら xorg.conf」みたいなおまじないが、通用しないようになってるんだということを、初めて知りました。

ここ半年以上、原因不明の突然のフリーズ、突然のブラックアウトに悩まされていたわけですが(デュアルブートの WinXP SP3 も含めて)、いよいよオンボードのVGAが腐ってるんじゃないかと思って、nVIDIA 9400GT のカード(玄人指向 GF9400GT-LE512H/HS、512MB RAM)に切り替えてみたところ…何事もなかったかのように安定しました。いつ止まるか分からない恐怖におののくこともなく、おかしなおまじない(内緒)に頼ることもなく使えるようになりました。

当該マシンでは Ubuntu 9.04 を動かしています。実は初めての PCI Express card だったりします。公式サイトからドライバ落として、ユーティリティをインストールして解像度とか設定する…とこまではうまくいきました。Compiz のグリグリも問題なく動いて、よろこんでいたのですが、どうやってもログイン後の GNOME デスクトップの解像度が毎回 800x600 に戻ってるんです。公式のユーティリティで 1600x1200 に設定しても、毎回です。

xorg.conf をあれこれいじってみたりしたものの、うまくいかないままに2週間ほどが過ぎ(うち1週間は在宅してなかったからナニなのですが)、ハッと思って Ubuntu の日本語フォーラムで検索してみることを思い付きました。

いつもながら、なぜここにまず思いが至らないのかと反省しています。少なくとも Ubuntu に関しては、ここが一番効率がよくて厚くて確かなナレッジベースだと思います。

で、発見したのが次のトピック。

■ Xorgの設定ファイル、解像度の変更
https://forums.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?pid=28133

8.10からはXorgのバージョンが上がり一部プラグアンドプレイが採用されxorg.confを直接変更しないようになりました。/ディスプレイの設定では代わりにXRandRと言うものを使います。と成っていますが一部xorg.confの編集が必要に成る場面も有ります。/その他の入力デバイスはxml形式で設定されていてxorg.confはそれを読みにいきます。 (hir0さんのポストから)

んもう…8.10 のころから全然知らなかったんですが、まず GUI をインストールして、

$ sudo apt-get install grandr

それから sudo など特にやらず普通にユーザで

$ grandr

Modes のドロップダウンリストから「1600x1200 50.0Hz」を選択して Apply。ったら、再起動の後もちゃんと 1600x1200 で起動してくれるようになりました。めでたしめでたし。フォーラムの皆さん、助けていただいてありがとうございました。あとは、なぜかリフレッシュレートが 50Hz なのを 60Hz に変更すればおっしまい、なんですが(画面を見てる限りあまり必要性を感じないから、このまま忘れてしまいそう)。


しかし俺、相変わらずよちよちだなぁ。

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(Jul.30, 2009)

2009/07/03

久々の新規インストール

ここんとこ半年に一度のアップグレードばかりだったので、気分一新、新規インストールの上にメイン(普段づかい)用のカスタマイズを施そうと思います。

いま Firefox でこのブログ書いてますが、フォントが奇妙な明朝だったり、字が大きかったり、何よりまだFEPがATOKじゃないし、ここから再構築するのはなかなか骨が折れそうな感じですが、溜め込んだものが多すぎて不具合がいろいろ解消できずに積み重なっていたので、ちょうどいいかなって気がしてます。

不具合の一つというのが「デスクトップのアイコンが表示されない」というもので、GNOME の設定をいじっても起動時にそれが反映されず、わざわざ nautilus ~/Desktop しなきゃならなかったのが何とも気持ち悪くて。ほかにも wine の設定が完全にリセットできないとか、まぁ真面目に原因を追及すれば解決できそうな問題かもしれないけど「とにかく政策いかんに関わらず自民がイヤだから政権交代してほしいみたい」な、そんな気分で新しいインストレーションに着手したのでした。


■メイン機の CD-ROM ドライブは腐っている

とりあえず Ubuntu 9.04 を CD-ROM に焼いてインストールを試みるも、途中で終わってしまう。CDがおかしいのかと思ったけど、チェックしても異常なし。以前もこんなことあったなぁ…この CD-ROM ドライブは腐っている。しかたがないのでUSBのドライブを持ち出してリトライ。ほどなくインストールは終了するのでした。

■パーティションの設定

今回、2ちゃんの書き込み(初心者スレにあった、「推奨パーティション」の書き込み。ためになりました)をチラッと見ていたので /root に ext4、/home には reiserfs を使うことにしました。/home に ext4 を使うのに不安があったし、その2ちゃんの書き込みには「ext3はサイズの大きいパーティションに向いていません」とあり reiserfs が推奨されていたので、乗ってみることにしました。

■ホームフォルダの日本語を消す
http://viva-ubuntu.net/?p=1709 (Viva! Ubuntu!!)

この辺もすっかり忘れてました。ググったらGUIでできる方法が紹介されていました。ありがとうございます。

LANG=C xdg-user-dirs-gtk-update

そうすると "Update standard folders to current language?" というタイトルの窓が出てくるんですね。でもって [Update Names] を押して終わり。でもこれって、インストールのときにどうするか聞いてほしいですよね。どうせ変えるんだから。

で、とっとと ATOK X3 をインストール、さらに前のシステムの /home/fogefoge から、アプリケーションの設定ディレクトリなんかをちまちまコピーして、主に Synaptic でインストール。OS新規インストールなのに、ほどなく違和感のないデスクトップが完成しました。こういうところ、ホント Linux っていいなと思います。

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(Jul.03, 2009)

楽天モバイルを台湾で使ってみた

GWに、久しぶりに台湾に赴きました。コロナ禍の間に延命していた台湾大哥大と中華電信の回線のうち中華電信の方を失効させてしまい(なぜ中華電信だけ失効したんだろう)、今回の滞在は台湾大哥大と楽天モバイルの2回線で賄うことにしました。テザリングでAndroidスマホ1台とiPad、Ma...