2009/04/27

VMware Player のキーマップ

普段そんなに使わない VMware Player だけど、しばらく前から [del] やら [home] やら [u/d/r/l] やらが利かなくなってました。それほど滞在時間は長くないから無視してたけど、どうにも気持ち悪くなってググってみたらちゃんと解決策を示してくださってる方がいらっしゃいました。

■ Ubuntu 8.10 で VMware Player のキーマップ変更
http://dogmap.jp/2009/01/05/ubuntu-810-vmware-player/

こちらのブログによると ~/.vmware/config というファイルを作って次のようにコピペ。

xkeymap.language = jp106
xkeymap.keycode.37 = 0x01d # Control_L
xkeymap.keycode.64 = 0x038 # Alt_L
xkeymap.keycode.97 = 0x073 # kana_RO
xkeymap.keycode.100 = 0x079 # Henkan
xkeymap.keycode.102 = 0x07b # Muhenkan
xkeymap.keycode.105 = 0x11d # Control_R
xkeymap.keycode.107 = 0x137 # Print
xkeymap.keycode.108 = 0x138 # Alt_R
xkeymap.keycode.110 = 0x147 # Home
xkeymap.keycode.111 = 0x148 # Up
xkeymap.keycode.112 = 0x149 # Prior
xkeymap.keycode.113 = 0x14b # Left
xkeymap.keycode.114 = 0x14d # Right
xkeymap.keycode.115 = 0x14f # End
xkeymap.keycode.116 = 0x150 # Down
xkeymap.keycode.117 = 0x151 # Next
xkeymap.keycode.118 = 0x152 # Insert
xkeymap.keycode.119 = 0x153 # Delete
xkeymap.keycode.132 = 0x07d # backslash
xkeymap.keycode.133 = 0x15b # Super_L
xkeymap.keycode.135 = 0x15d # Menu
また、X のキーマップを変更するのに「xmodmap」というコマンドが重要そうだということも何となく分かりましたが…ここはまぁ、必要になったらつついていくことにします。何にしろ、ありがとうございました。

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(Apr.27.2009)

2009/04/25

Brandnew Ubuntu 9.04

昨日、普段使いのシステムを 8.10 から 9.04 にアップグレードしました。諸ファイルのダウンロードは「暖簾に腕押し」的に快適で30分そこそこで終了。大きなトラブルもなくアップグレードは完了しました。デスクトップやら壁紙やら Wine やらを含めて、何も言われなかったらアップグレードしたことに気付かないんじゃないかと思うくらい、すんなりアップグレードしました。

起動は確かに速くなってます。

小さなトラブルはいくつかありました。その中で一番大きかったのは ATOK X3 関連かな。2ちゃんとかでは「アップグレード時に削除されない」ってだれかコメントしてたと思ったけど、うちでは削除対象に入ってしまいました。削除パッケージのリストの上の方に上がっていたから、慌ててユーザ辞書だけバックアップしてダイアログに [OK] しました。ところが、です。なぜか iiimf 関連のパッケージは削除されずに残ってしまい、ログイン時に起動してトラブルを起こしてました。

最初は iiimf 関連の影響だと気付かなかったのですが、Nautilus とかを使っている時に [ctrl] とか [shift] とかを押した瞬間、ウィンドウが勝手に閉じたりデスクトップが空白になってしまうようになっていたのです。はたと思ってプロセスリストを見ると iii* 関連がいくつかあったので、そいつらをみんな kill するとトラブルは起こらない。ってなわけで、Synaptic で関連パッケージを削除してすっきりしました。

そしてきょう、仕事から帰って以前やった手順に従って、無事 ATOK X3 を復活できました。 ATOK のパレットや同音異義語などの使い方指南のダイアログの表示が異常だけど、これはそのうち修正されるでしょう。

調べてみたら、Ubuntu 日本語フォーラムでやりとりがありました。

■ Ubuntu 9.04とATOK X3
https://forums.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?pid=29412

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(Apr.24.2009)

2009/03/26

凶暴な不具合:完全凍結

以前ほど騒がれなくなったかなと思う Ubuntu だけど、着実に進歩しているという実感があります。様子見をしつつも、たぶん9.04 も入れちゃうんだろうなぁ。

最近驚いたのは Wine (いまは ver.1.1.7 が入っている) でテキストエディタがほぼ問題なく動いてくれていること。使い慣れている WZ Editor ver.3 や フリーの VX Editor ver.0.6 、秀丸 をインストールして使ってみました。秀丸はアイコンの表示がおかしいのと(これは Wine の問題)、右端で折り返しがいまだにできなさそうだったので(ライセンス持ってるのに)ボツにしたけど、あとの2つはもう俺程度の用途ならネイティブの gedit とかとリプレースしてもいいんじゃないかと思うくらい、ちゃんと使えました(で、実際に GNOME での *.txt の関連づけを変更した)。

ATOK X3 との親和性にいまいち難ありなんですが([alt]+[メニュー] や [shift]+[←→↑↓] での領域選択などは IME を OFF にしないと利かない)、そこが分かってしまえば十分です。

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というのは表題とは何の関係もない前振りなんですが、実はいまメーンで使っている Ubuntu 8.10 が頻繁に完全凍結を起こすんです。メモリの異常やVGA関連の異常かなとも思ったんですが、memtest では何の問題も見つからないし マルチブートの 7.04 とかではそういう現象は起きないから、8.10 の「このインストレーション」だけの問題なんだろうと思ってます。あ、因みに このインストレーションは 8.04 からのアップグレードです。

「完全凍結」と表現してるのは、突然キーボードやマウスの入力をまったく受け付けず画面も止まってしまう状態で、[ctrl]+[alt]+[backspace] も [ctrl]+[alt]+[del] も 利かなくなる状態です(ほとんどの場合、キーボードの右上端にある CapsLock と ScrollLock のインディケーターが点滅している)。でも再現条件が何とも分からない。あまり頻繁に凍るから起動するのも怖くなって、いっそのこと最初から再インストールした方がいいかなとかいろいろ考えてます。

最初に疑ったのは、かなり extension を入れている Firefox3 だったけど、起動してもしなくても凍る時は凍るから、関係なさそう。次に疑ったのは miro ver.2 だったけど、この線もなしに。カーネル?のリビジョンについても、現存する5〜6種類(2.6.27 の 10〜14)のどれでも発生しうることが分かって関係なさそう。

最後、ふと怪しいかなと思っているのが fstab で NAS のフォルダをホームのフォルダにマウントしたこと。こんなことで完全凍結することなんてあり得るんでしょうかね? 取り敢えず NAS の電源を切って 2.6.27-14 を起動してこれを書いています。今のところ完全凍結はないんですが、いつまで経ってもよちよち歩きのドザー崩れユーザにはよく分からないです。取り敢えず凍らないうちに fstab から関連する記述を削除したから、次の再起動以降、成否が分かるでしょう。


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(Mar.26.2009)


(追記: Mar.26.2009)

再起動して30分くらい経ちますが、目下順調に稼働中(fstab の記述コメントアウト&NAS稼働中)。明日辺り、また fstab の設定復活して様子見てみようかと思います。

(さらに追記: Apr.06.2009)

結局、fstab は記述を変えてもダメな時はダメ。怪しいと思ったアプリも関与を確認できず。その後、x.org がおかしいのかなと思ったりしたけど、そうこうしているうちにあれこれアップデートやアップグレードがあって、そうこうしているうちに普通に使える状態に戻っていたんです。原因をちゃんと追及できれば、コミュニティにも貢献できたかもしれないのに、ドザ崩れの永久よちよちユーザにはたぶん…ムリだなぁ。

2009/01/22

ATOK X3 のステータス表示

今年1発目の書き込み。本当はいろいろやってたんですがね。

ATOK X3 の、例のウィンドウにへばりついてるステータス表示。いままで別に気にもならなかったんで全然無視してきたんですが、消す必要に迫られて消すことにしました。

PodCast とかをダウンロードする MIRO ってありますよね。あれの最近のバージョン、コントロールに妙な日本語が付いてるでしょ。例えば Volume は「音量」だと思うんだけど「分量」って書いてあるんですよ。ほかにもメニューバーの中で「再生」「ヘルプ」は日本語になってるけど、それ以外は英語のまま。あんまりにも気持ち悪いから、env LC_ALL=C で動かすことにしたんです。そしたら例の ATOK のステータス表示が、全ての窓の最上位に表示されるんです。 [no ナンチャラナンチャラ] って書いてありました。これも気持ち悪くて、ステータス表示も消すことにしました。

その作業の過程のまとめ。基本的に Just System のホームページの説明に従いました(ここ)。GTK+ apps の分だけ消えればいいかなって。Ubuntu では、まったくあの通りにはいかないものでして。

1) IIIMF ステータス非表示ツール (iiimf_status_hide.gz)をダウンロード (ここ
2) 面倒くさいので $ sudo su
3) # gunzip iiimf_status_hide.gz
4) # mv iiimf_status_hide /opt/atokx3/sample/
5) モジュール を nautilus で所有者とグループを root に
6) さらに「読み書き」「読み書き」 & 「実行可能」にチェック
要は chmod 755 iiimf_status_hide ってことかw
7) ターミナルを閉じるか exit でユーザに戻る
8) $ /opt/atokx3/sample/iiimf_status_hide

これでちゃんと消えてくれました。

文句は2つ。
* もっと簡単に消せないの?
* miro のあの UI の日本語化はなに?

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(Jan.22.2009)

2008/10/23

Ubuntu's FireWall?

ルーター噛んでることもあって、今まであまり真剣に考えていなかったファイアウォールを設定。ufw というのは "Ubuntu's Firewall" のことかと思ったら "Uncomplicated Firewall" のことなんだそうです。というか、デフォルトでファイアウォールが enabled でない事実に軽いめまいを感じました…いろいろ読んでると、それでそんなにまずくもなさそうに見えるのですが。

$ sudo ufw enable
$ sudo ufw default deny

ネットに関しては問題になるような複雑なことは(Ubuntu では)一切やってないから、たぶんこれで十分なんだと思いますw。次にほかのことをやろうという気になったら、GUI も試してみることにします。


■ ufw の解説 from Source Fouge
http://sourceforge.jp/magazine/08/10/14/019257

■ ufw のGUIフロントエンド gufw の home
http://gufw.tuxfamily.org/

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(2008.10.23)

2008/08/25

Ubuntuマシンに静的IPアドレスを設定する

こういう表現で正しいのかな。iPhone やらに惚けてました。久々のトピック追加です。

VPN対応のルータを買ったので、設定をいろいろ変更していたら、Ubuntu では静的アドレスを設定したことがないことに気が付いた。DHCPに任せてもいいけど、普段使いのPCとかだと何か気持ち悪くて。

で、GUIで設定できるかと思ったけど、あれこれ起動してもいまいちよく分からない。ググったらやっぱりテキストファイルの設定を編集→再起動、という道をたどるのが簡単そうでした。

gksu gedit /etc/network/interfaces


ここで eth0 の設定を変更。俺のPCは eth0 に関しては設定の記述すらありませんでした。で、うちのLANはちょっと前の Buffalo のルータのデフォルトの「192.168.11.xx」を使っているので、次のように書くとよいだろうということになりました。

auto eth0
iface eth0 inet static
address 192.168.11.xx ← 当該 Ubuntu PC のアドレス
netmask 255.255.255.0
network 192.168.11.0
broadcast 192.168.11.255
gateway 192.168.11.xx ← ゲートウェイのアドレス


それで、ネットワークの再起動。

gksu /etc/init.d/networking restart

こういうのって、[alt]+[f2]+gksu じゃなくて ターミナルで sudo、なんでしょうけどね。

でも一連の手続きを調べるのに、モニタなし、KBD/Mouse なしで動かしてる Windows XP PC に VNC で入っていってググって調べた、という情けない話です。IP 固定の方法が分かっていなかったことを含めてまだまだ、脱・Windows の道は遠いのだと痛感しました。

ちなみに、普通に DHCP に戻す時は
auto eth0
iface eth0 inet dhcp
にすればいいんだそうです。


(参考)

■偏差値40からのLinux
http://d.hatena.ne.jp/linux40/20071017/1192624156

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(2008.08.25)

2008/05/25

American Top 20 w/ Casey Kasem

Hot AC くらいの曲が好きで、Casey Kasem の番組が好きで、ガチャガチャしたところのない落ち着いたこの番組が好きなので、よく聞いています。ストリーミングで聞ける分のうち、自分の環境(Ubuntu 8.04 ja)で特に苦労せずに聞けるものを抜き出してここにリストしておくことにしました。

時刻はすべて JST で、ほとんどの局は DST が終わったら放送時間が1時間早くなります。

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1700 sat
Canadian Forces Network [home]
http://www.forceseurope.ca/dnn/Portals/0/CFN/listen.asx
http://canadianforcesnetwork.live-streams.nl:4070
mp3 128kbps

1830 sat
CFOZ -- St. John's, Newfoundland [home]
http://english.aliant.net/asx/OZFM.asx
WMA8

1900 sat
WAFL -- Eagle 97.7 Milford and Dover, DE [home]
http://www.eagle977.com/player/staticasx.asx?num=219
WMA8 32kbps

0800 sun
WSVX -- Shelbyville, IN [home]
http://douglas.serverroom.us:8234/
mp4 AAC audio

also airs AT40 Classic Edition 0700 sun

1900 sun
Canadian Forces Network
http://www.forceseurope.ca/dnn/Portals/0/CFN/listen.asx
http://canadianforcesnetwork.live-streams.nl:4070
mp3 128kbps

2000 sun
WBQB -- B101.5 Fredericksburg, VA
http://www.live365.com/play/314496
mp3 64kbps

2100 sun
WVMG
http://asx.abacast.com/connoisseur-bloomingtonmagic-32.asx
WMA8 32kHz

2145 sun
WNNK
http://player.cumulusstreaming.com/stations/WNNK-FM/PubPoint.asx
WMA8 44kHz

2200 sun
WTSS -- Star 102.5
http://wmc1.liquidviewer.net/wtss
WMA8

2200 sun
WTIC -- 96.5 TIC FM Hartford, CO
http://player.play.it/player/player.html?id=103&onestat=wtic-fm
flv

2300 sun
WKTI
http://player.streamtheworld.com/jbroadcast/?CALLSIGN=WKTIFM
flv

0500 mon
KQMA
http://65.167.142.251:8000/stream
mp3 56kbps 44kHz

also airs AT40 Classic Edition 0500 sun

0500 mon
CFLY -- 98.3 FLY FM Kingston, Ontario [home]
http://player.streamtheworld.com/player.php?callsign=CFLYFM
flv

0930 mon
CFOZ -- St. John's, NF
http://english.aliant.net/asx/OZFM.asx
WMA8

1200 mon
KEYW -- 98.3 the KEY Pasco, WA
http://www.keyw.com/common/gap_streamer.php
flv(web)

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Linux とも Ubuntu とも直接関係ないけど、まぁ、ってことで。そのうち、「タイマー起動 → プレイヤー → 音をmp3エンコーディング」という一連の動作を自動でやってくれるスクリプト書こうと思ってますが、なかなか暇がありません。そういうアプリがすでにあったような気もするけど、まだ探していません。

2008/05/14

xorg.conf と Ubuntu8.04

うまくいったと思っていた Ubuntu 8.04 のクリーン・インストール。ちょっと手こずったけど無事 ATOK X3 も入って万々歳だと思っていたんだけど、きょう会社から帰ってきて起動したら ATOK が出てこない。ウィンドウの左下に出る「ATOK」の表示もない。

IIIM の問題かとか思ったけど、ふと思い立って xorg.conf を覗いたら…やっぱり。

/etc/X11/xorg.conf

Section "InputDevice"
Identifier "Generic Keyboard"
Driver "kbd"
Option "XkbRules" "xorg"
Option "XkbModel" "jp106"
Option "XkbLayout" "jp,jp"
Option "XkbOptions" "grp:alt_shift_toggle,grp_led:scroll"
Option "XkbVariant" "106,"
EndSection
頼んでもいない、おそらく実用上百害あって一利なしの "XkbOptions" "XkbVariant" がある。というわけでコメントアウト、[ctrl][alt][BS]。無事 ATOKX3 は姿を現してくれたのでした。でも xorg.conf って起動ごとに更新されるわけではないだろうに、どうして不具合がきょうになって顕在化したんだろう?

アップグレード時だけでなくてクリーン・インストールでも、この xorg 関連の設定に泣かされるとは思いませんでした。よほど buggy なんでしょう。もしかしたら、アップグレード・インストールの時に ATOKX3 が起動しなかったのも、これが原因だったのかな。もう少しきちんと原因を突き詰めればよかった、と思います。

まぁ、これだけ以前の設定が引き継がれているのだから、時間がかからないクリーン・インストールを推奨することに変わりはないのですが。


追記:
Option "XkbVariant" "106," の行は意味がないわけではなさそう。でも、コメントアウトしても支障ないからこのままにしておきます。

さらに追記:
この ATOKX3、ちょっとしたことで起動しなくなる。こないだも gnome-panel の設定をちょっといじっただけで(gconf-editor でですよ)次の再起動のときもう起動しなくなってるんです。結局、また synaptic で全削除して再インストール。何が原因で起動しないのか、本当はもっとちゃんと勉強しないといけないんだけど、どうやって起動してるのか分からないから、どうしようもないです。

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(2008.05.14、2008.05.15 追記、2008.05.21 再追記)

2008/05/12

Ubuntu 8.04 Hardy Heron -ja

メインPCの Ubuntu は、7.10の不出来さ(あまり穏当な言葉でなくてごめんなさい)に嫌気がさしてすぐに7.04に戻ってしまった関係で、結局1年くらいずっと7.04でした。で、そろそろ8.04のいろんな不安定な要因も解消し始めたころかな、と判断して、まずはアップグレードを試してみることにしました。

Synaptic でリポジトリ追加。

deb http://archive.ubuntulinux.jp/ubuntu-ja hardy/
deb http://archive.ubuntulinux.jp/ubuntu-ja hardy-ja/

で、更新したんだけど、アップデートマネジャでは「7.10にアップグレードできる」としか出てこない。バージョンをとばしたアップグレードはサポートしてくれてないんですな。仕方がないから、取り敢えず7.10にアップグレード。サーバが依然、込んでいるせいか、ファイルのダウンロードが遅い…

orz

イヤになって途中で寝てしまったから、最終的に何時間かかったかは分からないけど、終了までの予測時間は最初の段階でだいたい4時間〜4時間半くらいを示していたと思います。目が覚めて、実際のアップデートを実行。出勤前までにはシステムの更新を完了しました。

まずやはり気になったのは Firefox で、起動する方法(クリックするロンチャ)によって、起動途中で凍ったり正常に起動したりしていたので、これまたイヤになったので ~/.firefox からブックマークだけレスキューして削除。無事すんなり起動するようになりました。

ATOK X3 は普通に動いてます。VMware Player がやはりダメになった。それからなぜか compiz やら GL 系のエフェクトが全然だめ。30分ほどいじってみて、目立ったところではここら辺が困った点。

さてさて、これからいよいよ 8.04 Hardy Heron にアップグレードしてみます。うまくいきますように。

(ここまで 2008.05.12)

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で、8.04 にアップグレードしてみました。結果的には成功してたんだと思いますが、経過としてはかなり怪しげでした。まずアップデータの「詳細」で端末を表示していたのですが、「libssl ... を設定しています」で凍って動かなくなりました。10分以上待って動き出さないから、しかたなく [ctrl][C] で次へ。しばらく走ったら今度は「cupsys ...」でストップ、[ctrl][C]。次に「python2.5 ...」「python ...」挙げ句の果てに「xserver-xorg ...」などなど。そのうちアップデータが落ちてアップグレードは中断してしまったのでした。

しかたがないからアップデート・マネジャを起動。そしたら「破損しているパッケージがある」と出て、そうだよなぁ…と納得していたら勝手に?修復してくれて、完全ではないにせよ取り敢えず 8.04 として動くようになりました。あんなでたらめなことをしていて、動くようにアップグレードできたんだから、Ubuntu (というか Debian?)ってホントにすごいと思いました。

でたらめだったのは、/home を含めてバックアップがフルで残してあったから、いつでも元に戻せるという腹があったからなんですが。

でも結局、クリーンインストールしてしまいました。ATOKX3 が起動しなくなっちゃったんです。SCIM-Anthy に戻すのもよく方法が分からなくて面倒だし、ほかにもいろいろ怪しげなところがあるし、結局きれいに最初から入れ直した方がいいなって思いました。結果からいうと、所用時間もこっちの方が全然短かったし、8.10 を入れる時は(LTS を捨てるかどうかはその時に判断したい)またクリーンインストールしようと思います。デスクトップもアイコン類も、ほとんど何も変わってない。AVの codec 類を入れ直すとか、アプリを再導入するとか手間はあったけど、やっぱこっちがすっきりしてていいです。クリーンインストールの詳しいことは、また機会があったら書きたいと思いますが、これはこれでいろいろ紆余曲折がありました。

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(2008.05.14)

2008/04/24

Ubuntu 8.04 Hardy Heron 日本語LE RC

ATOK X3 のことを先に書いてしまったので前後しましたが、8.04 Hardy Heron 日本語ローカライズ版の RC を入れました。入れる途中で起きたトラブルをちゃんとメモっておけばよかったのですが、いつも先を急いでしまっていけません。

今回気になったのは、
  • Documents and Setting のインポートに関する選択ダイアログがスキップ。step 5/7 からいきなり 7/7 に飛んだ(これは以前からそうだったような?)
  • レポジトリが破損している、というメッセージが出た。Skype を入れようとして入れられない。medibuntu に絡むものらしい
  • compiz が入っているのに設定ユーティリティがなぜか入っていない
くらいかなぁ。

GNOME 2.22 のありがたみは、無印 8.04 beta で慣れてるせいかあまり感じなかったけど、mixi に写真をアップロードするときに、ファイル選択のダイアログに写真の小さなプレビューが出てくるようになったんですね。パフォーマンスがどうとかって話はともかく、こういう「便利」が進歩するのは大歓迎です。

あと compiz 自体が元の Beryl くらいのことができるようになった(ような気がします。ちゃんと比べてないからよく分かりません)。

7.10 Gutsy Gibbon が本リリース後も(うちでは)ガタガタですぐに 7.04 に戻してしまったのに比べると、このまま RC から本リリースを待っていいくらいじゃないかと思うくらい、すんなり動いていると思います。こうなると本リリースがあんまり楽しみでなくなってしまうから、不思議です。

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追記:

無事、本家版の Hardy Heron は本版がリリースされたみたいですね。2ちゃんもそれなりに盛り上がってて、7.10 の時より落ちてきにくい、という指摘もみられました。俺は localized を待ちます。ただ、アップグレードするか、思い切って新規インストールするかはまだ決心してません。

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(2008.04.24 - 2008.04.25 追記)

2008/04/23

ATOK X3 on Ubuntu

うぉぉぉ〜っ。やっと Ubuntu にも ATOK です。

先月、ATOK X3 がやっと Ubuntu に対応したというのを実は全然知らなくて、1週間くらい前に友人から聞きました。「当然、知ってると思って」と。いやいや、最近はそれほど熱心に情報収集してるわけじゃないですから。で、どうせ近所の店に売ってるわけもなく通販で取り寄せなきゃ、と思っていたらDL版があるじゃないですか。パッケージである必要はないし、以前購入した ATOK X があるおかげでAAA優待版なるものを買えました。むろん、DL版です。8.04 Hardy Heron の日本語ローカライズ版RCにインストールしてみました。

で、Windows 版のATOKのイメージがあるからインストールはすぐ終わると思っていたら大違い。ログアウトして仮想コンソールに降りて、ポチポチコマンドを打たなきゃいけない。アホかいなと思いました…アップデーターを適用せなあかんのですが、それも全部手作業。せめて一連の作業をスクリプトにして同梱するとかできなかったのかと思います。

■操作

1. ダウンロードサイトにて、ATOK X3 for Linuxアップデートモジュールをダウンロードします。
http://www3.justsystem.co.jp/download/atok/up/lin/080318.html

以降の手順は、/tmp/atokx3/ディレクトリに保存した場合を例として説明します。

2. ダウンロードしたATOK X3 for Linuxアップデートモジュールを展開します。

$ cd /tmp/atokx3
$ tar xzf atokx3up1.tar.gz

3. CD-ROMドライブに、ATOK X3 for LinuxのCD-ROMを入れます。
4. GNOMEやKDEなど、デスクトップにログインしているユーザーがいれば、すべてログアウトします。
5. [Ctrl]+[Alt]+[F2]キーを押します。

仮想端末に切り替わります。

6. 「root権限で実行するコマンドを、sudoで実行できるユーザー」でログインします。
7. 言語を変更します。

$ export LANG=C

8. 次のコマンドを実行して、CD-ROMをマウントします。

$ sudo mount -r -t iso9660 /dev/cdrom /media/cdrom

9. 次のコマンドを実行して、空のファイル「/etc/gtk-2.0/gtk.immodules」を作成します。

$ sudo touch /etc/gtk-2.0/gtk.immodules

※「gtk.immodules」の「gtk」と「immodules」の間にはドット(.)が必要です。

10. 次のコマンドを実行して、ATOK X3 for Linuxをインストールします。

$ cd /media/cdrom
$ sudo bash ./setupatok_deb.sh

11. 次のコマンドを実行して、ATOK X3 for Linuxアップデートモジュールを適用します。

$ cd /tmp/atokx3/atokx3up1
$ sudo bash ./setupatok_up1_deb.sh

12. ATOK X3 for Linuxの起動設定を行うため、次のスクリプトを実行します。

$ sudo bash /opt/atokx3/sample/setting_debian4.sh

13. ATOK X3 for LinuxのCD-ROMを取り出します。

$ sudo eject /media/cdrom

14. ログアウトします。

$ exit

15. [Ctrl]+[Alt]+[F7]キーを押します。

デスクトップログインの画面に戻ります。

16. 任意のユーザーで新しくログインします。

ATOKが使えるようになります。

うぎゃー。別に、CD-ROM をマウントしたり面倒な切り替えをしたりしなくても、必要なファイルやフォルダをどこか1つのフォルダに複写してそこに cd して sudo bash ./hogehoge.sh でいいじゃないかと思うんですが。って、そういうのを自分で書けばいいんですよね。簡単だし。

まぁ、あのアホなIME(実名は出しませんよ)とお別れできただけでも、すごいメリットなんでこれ以上は言いません。「お」とか「ご」とかの接頭辞?をちゃんと変換できないなんて、日本語IMEとしては失格でしたから。俺的に。まして、さすがATOK、単語の用例が出てくるとか、登録単語が Windows から import できるとか、素敵すぎます。会社のPCと変わらないもんね。

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<追記>

で、きょう会社から帰ってきて、普段使っているインストレーション(Ubuntu 7.04 Faisty Fawn)に ATOK X3 の導入を試みて、成功しました。上の一連の動作を一本化して sudo bash。成功するには成功したんだけど、[ctrl][alt][F7] で戻ったら X がちゃんと動いてなくて [ctrl][alt][BS] やっても再起動できなくて、そのうち [ctrl][alt][DEL] も効かなくなって、HWリセット orz...

復帰したらちゃんと動いたからよかったんだけど、何がいけなかったんですかね?

#!/bin/bash

export LANG=C
sudo touch /etc/gtk-2.0/gtk.immodules

# ATOK X3 導入

cd ./ATOKX3
sudo bash ./setupatok_deb.sh

# アップデートモジュールの適用

cd ../atokx3up1
sudo bash ./setupatok_up1_deb.sh

# スタートアップ起動の設定

sudo bash /opt/atokx3/sample/setting_debian4.sh

exit


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(2008.04.23, 2008.04.24 加筆)

2008/04/22

fstab と UUID

Ubuntu 8.04 Hardy Heron beta を入れていろいろ試す過程で、当該PCにぶら下がっている複数のHDDのパーティションの整理をした。たとえば、▽要らなくなった複数のパーティションを一旦削除してひとつのパーティションにした▽なぜか ext2 でフォーマットしたドライブを ext3 でフォーマットしなおしたーなど。そしてその度に、既存の Ubuntu のシステムはブートを完了しないまま白黒画面になって止まってしまった。fsck が異常に terminate した、というのだ。無理矢理シーケンスを先に進めても、今度はユーザ用のディレクトリがない、という。

対策はそう難しくなかった。単に /etc/fstab を修正して、UUID で記述されているところを /dev/sda9 とかデバイスファイル表記に書き換えればいいだけだった。

でも、無駄だよなぁ。この UUID って。俺みたいな単なる個人のヘタレユーザに UUID なんてシステムは必要なのか? メリットは何? 全然分からん。そもそも、新しくつくったパーティションに付けられた UUID って、どうやったら分かるんだろう? ext2 のパーティションを ext3 にしただけでトラブったのには正直、頭に来たからなぁ…。でも怖いから、ちゃんと起動している間は UUID をそのまま生かしておこうとは思ってます。

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(2008.04.22)

2008/04/21

古いカーネルの削除

以前、2ちゃんで不要なカーネルの削除の方法を質問してた人がいて、その人ったら「そんなことも知らなくてよくやってられるな」みたいに罵倒されて。えらいかわいそうだな、と思った記憶がある。それ以来、なんとなく避けてきた「古いカーネルの削除」。やってみたら意外と簡単だった。

  1. 「dpkg -l | grep linux-image」 で存在するカーネルを表示
    ex)
    ii linux-image-2.6.20-15-generic 2.6.20-15.27 Linux kernel image for version 2.6.20 on x86
    ii linux-image-2.6.20-16-generic 2.6.20-16.35 Linux kernel image for version 2.6.20 on x86
    ii linux-image-generic 2.6.20.16.28.1 Generic Linux kernel image


  2. 「sudo apt-get remove --purge (name)」 で削除
    (name) は 「linux-image-2.6.20-15-generic」 とかいう部分
参考にしたサイトでは「今使っているものは削除するな」と。よく確認して操作しないといけません。

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(2008.04.21)

GRUB の menu.lst

Ubuntu 8.04 Hardy Heron の beta を入れたら、例によって GRUB は Hardy Heron の menu.lst を見に行くようになるわけで、普段使いのシステムでもないし、元の Faisty Fawn の menu.lst を見にいくように切り替えたいと思ったわけです。

で、GRUB のコマンドラインに初挑戦。

  1. GRUB のメニューが出てきたら [c] を押す。コマンドプロンプトが出てきたら操作開始。あるいは起動しているシステムから sudo grub でもいいのかも。
  2. grub> root (hd,) …
    1つ目のは HDD の番号、2つ目のはパーティション番号。ともに「0」から始まるから、1台目のドライブの2つ目のパーティション(デバイスファイル名でいうと /dev/hda2 とか /dev/sda2 とか)を指し示すときは (hd0,1) ということになる。拡張パーティションに設定された論理パーティションの場合は、パーティション番号が飛ぶので注意。デバイスファイル名では論理パーティションには「5」から数字が割り当てられる。grub の root コマンドに対しては「4」から数字が始まることになる。
  3. grub> setup (hd)
  4. grub> quit or reboot … これで終了

…って、こういう理解でいいんですよね? 取り敢えずウチではこれでうまくいったから、いいことにします。

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(2008.04.21)

2008/04/20

Ubuntu 8.04 "Hardy Heron" beta

Hardy Heron の beta を入れてみてます。都合5度トライして、うちの C2D マシンには1度しかうまくインストールできてません。理由はそれぞれいろいろなんですが、ざっと書くと次のような感じでした。

1度目は、おそらくHW検出に失敗(ちゃんとメモっておけばよかった)。2度目はガリガリ諸ファイルを書いている最中に突然、電源が落ちてインストール中止。これはどうもHW的な問題だったようです。熱対策をして3度目は無事成功。4度目は再びHW検出失敗、5度目は一見うまくいったように見えたのに、中身を覗いてみると GRUB とか全然ちゃんとインストールされてなくて、ダメでした。

それから、LiveCD User になってインストールを開始すると、インストーラーがキーボード選択とか Documents and Settings インポートとか何でもないところで途中で明らかに止まってしまったりしていたので(これによる中断は回数に数えていない)、CD boot したところで直接「インストール」を選択しないとうちでは先に進めませんでした(M/B は GIGABYTE の GA-965G-DS3 というやつ)。

動き出した Hardy Heron は概ね順調で(完璧とはいえない)、Gutsy Gibbon よりは期待が持てます。だけど… Firefox は無理矢理 Ver.3 で addon の類が Google toolbar すら使えない。これでは困ります。ちょっと先走りすぎじゃないかなぁ。

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(2008.04.20)

2008/04/09

Ubuntu 8.04 "Hardy Heron"

久々のポスト。

Ubuntu から遠ざかっていたわけではなくて、ちょっと仕事が忙しくて新しいことに挑戦する暇がなかったのと、あとは普段使いでとりたてて困ることがなかった、ということによります。

新たな挑戦といえば…

1) VLC media player

年末に SANYO の Xacti なるものを買って、これで撮影した *.mp4 が TOTEM では正常に再生できなかったもので困っていたら(Wine の Quicktime Player では再生はできるけどシーク後に音が出なくなる)、噂の VLC media player を入れたらウソのように楽チンに再生できて感動☆

2) Gimp

やっと Photoshop 使わずに済むようになりました(使いにくいUIに慣れた)


挫折したこともありました。

1) mp3 のまとめてタグ打ち

STAR Digio で録音した曲に、番組表からコピーした曲名&アーティスト名をまとめてタグ打ちするソフトが見付からない。Windows 版の STAR NAME CHANGER とかを使ってみてるけど、「〜」という文字が「?」になってしまうなどの問題があって実用にならない。この業務は Windows に任せるしかないか、と目下挫折中

2) iPod への曲書き込み

2種類ほどアプリを試したけど、肝心の iPod への書き込みができないから実用にならず(fstab とかでRWできるようにしないとダメなんでしょうか)


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で、やっと本題ですが、何しろあと15日で 8.04 Hardy Heron 正式版がリリースだそうで。βを落として(ごめんなさい、 torrent しませんでした)試してみました。HDDにインストールしないと分からないことも多そうなので、Hitachi の 500GB SATA HDD を買ってきました。8k円から釣りが来る、そんな時代になったんですね…。導入したらまたここに書こうかと思ってます。


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(2008.04.09)

2007/12/09

ユーザホームの中の2バイトのディレクトリ名

/home/(user)/ にできる Windows の My Documents の中にあるようなフォルダ名に2バイト文字が使われていることが問題になってました.

$ LANG=C xdg-user-dirs-gtk-update

これでよいそうな。ただし、名前を変えるフォルダは空である必要があるそうです。

参考にさせていただきました。
http://itmst.blog71.fc2.com/blog-entry-8.html

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(2007.12.09)

2007/11/26

[alsa] 諸々のコマンドや設定ファイル

以下以外にもいろいろあるから徐々に書きため。


■alsa をリスタート
sudo /etc/init.d/alsa-utils restart


■使用可能なオーディオデバイスを表示
cat /proc/asound/modules

ex.)
0 snd_hda_intel


■設定ファイルの在処

sudo gedit /etc/asound.conf


■USBオーディオを有効にする

sudo gedit /etc/modprobe.d/alsa-base

ex.)
options snd-usb-audio index=-2

#options snd-usb-audio index=-2
options snd-usb-audio index=0

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(2007.11.26)

2007/11/21

[alsa] Wine アプリで spdif 入力を有効にする方法

当初「STARDigio のロスレス録音への道、実はここが最後の難関なのかもしれない」と書いたけど、実はもっと大変な難関が先にはたくさん待ち構えてました。その後の研究?結果をまとめました。

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光入力を有効にする方法については、こんなストレートな記述があった。

http://www.nofuture.tv/index.rb?LinuxTips#l16

alsaのCMI8738で光入出力を使う

光出力
ミキサーでIEC958 Outputをオンにする。

光入力
ミキサーでIEC958 In Selectをオンにする。
モニターするにはIEC958 In Monitorをオンにする。

これは本当だった。

当該PCの光入力を得るカードはたまたま CMI8738 系と認識されている。Ubuntu の ALSA には alsaconf が入っていないとか .asoundrt がどうだとかいろいろ悩んだけど、このメジャーなチップを使ったカードは Synaptic で一発インストールできるような一般的なミクサーで簡単に spdif を有効にできることが分かった。特に便利に使っているのは「GNOME ALSA ミキサー」だ。

で、Linux アプリは hw ID なんかを明示的に指定できるからちゃんと spdif 入力が有効になった。なんだけど肝心の SRec on Wine で spdif 入力が効いてくれない。第一、どの設定ファイルを覗いてみても、hw やその ID なんかを直接指定できそうなところが見つからない。Wine 関連の掲示板とかで聞いてみようかとも思う。

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(2007.11.21 - 2007.11.26 加筆)

[alsa] サウンド・デバイスのIDを固定する

もともと alsa について知る必要が出てきた直接の原因は、Windows XP を使っている STARDigio の録音を Ubuntu でリプレイスしたい、という欲求だった。それ用に使っているマシンはいま、オンボード、PCI のカード、USB Audio の3つがぶら下がっていて、

$ cat /proc/asound/cards

すると各デバイスに割り振られたIDがブートの度に変わって、'hw:n,n' で固定されない。ググったら、このことを追求している方が。

http://sitebites.homeip.net/blog/54

$ cat /proc/asound/cards

で出てくるリストの [string] の中の文字列が「システムで認識されたカード名」だそうだ。

/etc/asound.conf でハードウェアを指定する際に
pcm "hw:0,0"

のような形式では無く、次のように指定すればいいだけだった。

pcm {
type hw
card "string"
}

※カード名は altered
まだ試してないんだが(これをどう使っていいのかが分からないんです)。



あと、別のアプローチ?を試みられた方も(カードが認識されたりされなかったり、という悩みについて)。

http://forum.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?pid=4598

この方は「/etc/modprobe.d/alsa-base」に

options snd-string0 index=0
options snd-string1 index=1
のような行を追加したそうだ。今回のケースに役立つかどうかは不明。

    ☆

「.asoundrc」については、

.asoundrc --- http://alsa.opensrc.org/index.php/.asoundrc
1712_.asoundrc --- http://alsa.opensrc.org/index.php/1712_.asoundrc
Asoundrc.txt --- http://alsa.opensrc.org/index.php/Asoundrc.txt


とかがとっても参考になりそうなんだが、道は遠い。

    ☆

ついでに ALSA のリブートは次のおまじない。

sudo /etc/init.d/alsa-utils restart



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(2007.11.21)

2007/11/19

[alsa] PCM plugin の説明

PCM digital Plugin のドキュメンテーション (http://www.alsa-project.org/alsa-doc/alsa-lib/pcm_plugins.html)を、自分が参照するために勝手に翻訳。PCMとかの基本が分かってないから訳せないところがたくさんあるし、いい加減なところがたくさんあるから、それで痛い目に遭うかもしれないけどしょうがないw。

コードの部分は形が崩れてるところがあります。あと、リンクは無視してください。ここの中で base URL は指定できなかった(面倒臭くて書き直さなかった)ものですから…。


---- believe or not 以下勝手翻訳 ----


PCM(デジタル・オーディオ)プラグイン

PCMプラグインはPCMデバイスの機能とフィーチャーを拡張します。プラグインはさまざまなサンプル変換、チャンネル間のサンプルコピーなどを take care about します。


Slave 定義


"slave" プラグインは文字列で直接特定されます。つまり 定義複合体ノードの中で enter されます。static rate やチャンネル数など一部の restrictions も明示されます。


pcm_slave.NAME {
pcm STR # PCM 名
# or
pcm { } # PCM 定義
format STR # フォーマット or 文字列 "unchanged"
channels INT # チャンネル数 or "unchanged"
rate INT # サンプリングレート(Hz) or "unchanged"
period_time INT # Period time in us or "unchanged"
buffer_time INT # Buffer time in us or "unchanged"
}

例 :

pcm_slave.slave_rate44100Hz {
pcm "hw:0,0"
rate 44100
}

pcm.rate44100Hz {
type plug
slave slave_rate44100Hz
}

1つのコンパウンドで表現すると :

pcm.rate44100Hz {
type plug
slave {
pcm "hw:0,0"
rate 44100
}
}


Plugin: hw


このプラグインは ALSA カーネルドライバと直接情報をやりとりします(変換せずそのまま : a raw communication without any conversions)。mmap アクセスのエミュレーションも選択的に有効にすることができますが、expect worse latency in the case.
ノンブロック・オプションは、デバイスがノン・ブロッキングで開かれるかどうかを指定します。ただしこのオプションでは、読み書きアクセスに関するブロックの挙動を変更することはできません。古い ALSA(ALSA stuff) との互換性を保つには、このオプションを OFFしてください。
pcm.name {
type hw # カーネル PCM
card INT/STR # カード名 (文字列) or 番号 (整数)
[device INT] # デバイス番号 (デフォルトは0)
[subdevice INT] # サブデバイス番号 (デフォルトは-1で第一サブデバイスが有効)
[sync_ptr_ioctl BOOL] # Use SYNC_PTR ioctl rather than the direct mmap access for control structures
[nonblock BOOL] # non-blocking open モードを強制
[format STR] # 決められたフォーマットだけに制限
[channels INT] # 決められたチャンネルだけに制限
[rate INT] # 決められたレートだけに制限
}

Function reference



Plugin: mmap_emul


pcm.name {
type mmap_emul
slave PCM
}

Function reference



Plugin: shm

このプラグインは、共有メモリを介して aserver とコミュニケイトします。変換せず素のまま行いますが (a raw communication without any conversions)、パフォーマンスが落ちる可能性があります。


pcm.name {
type shm # Shared memory PCM
server STR # サーバ名
pcm STR # PCM名
}

Reference Function



Plugin: Null

このプラグインは、PCMストリームの中身を破棄してゼロサンプルのストリームを生成します。

注意: この実装は /dev/null (playback, must be writable)、 /dev/full (capture, must be readable) の各デバイスを使用します。


pcm.name {
type null # Null PCM
}

Function reference



Plugin: copy

このプラグインは、マスターコピーPCMから指定されたスレイブPCMにサンプルをコピーします。チャンネル数、フォーマット、サンプリング・レートは、双方で一致している必要があります。


pcm.name {
type copy # Copy PCM
slave STR # Slave name
# or
slave { # Slave definition
pcm STR # Slave PCM name
# or
pcm { } # Slave PCM definition
}
}

Function reference



Plugin: linear

このプラグインは、マスターのリニアPCMからリニアサンプルをスレイブPCMに変換します。双方のPCMのチャンネル数、フォーマット、サンプリングレートは一致していなくてはいけません。


pcm.name {
type linear # Linear conversion PCM
slave STR # Slave name
# or
slave { # Slave definition
pcm STR # Slave PCM name
# or
pcm { } # Slave PCM definition
format STR # Slave format
}
}

Function reference


Plugin: linear<->float

このプラグインは、リニアサンプルから浮動小数点サンプルへ、もしくはその逆の変換を、マスターPCMからスレイブPCMに対して行います。双方のPCMのチャンネル数、フォーマット、サンプリングレートは一致していなくてはいけません。
pcm.name {
type lfloat # Linear<->Float conversion PCM
slave STR # Slave name
# or
slave { # Slave definition
pcm STR # Slave PCM name
# or
pcm { } # Slave PCM definition
format STR # Slave format
}
}

Function reference


Plugin: Mu-Law

マスターの Mu-Law 変換PCMから所定のスレイブPCMに対して、Mu-Law サンプルからリニア、リニアから Mu-Law サンプルに変換します(converts
Mu-Law samples to linear or linear to Mu-Law samples from master Mu-Law
conversion PCM to given slave PCM=文章の構造がよく分からない…
)。双方のPCMのチャンネル数、フォーマット、サンプリングレートは一致していなくてはいけません。
pcm.name {
type mulaw # Mu-Law conversion PCM
slave STR # Slave name
# or
slave { # Slave definition
pcm STR # Slave PCM name
# or
pcm { } # Slave PCM definition
format STR # Slave format
}
}


Function reference


Plugin: A-Law

マスターの A-Law 変換PCMから所定のスレイブPCMに対して、A-Law サンプルをリニアに、リニアを A-Law
サンプルに変換します(converts A-Law samples to linear or linear to A-Law samples
from master A-Law conversion PCM to given slave
PCM
)。双方のPCMのチャンネル数、フォーマット、サンプリングレートは一致していなくてはいけません。
pcm.name {
type alaw # A-Law conversion PCM
slave STR # Slave name
# or
slave { # Slave definition
pcm STR # Slave PCM name
# or
pcm { } # Slave PCM definition
format STR # Slave format
}
}


Function reference



Plugin: Ima-ADPCM

マスターの Ima-ADPCM 変換PCMから所定のスレイブPCMに対して、Ima-ADPCM サンプルからリニア、リニアから Ima-ADPCM
サンプルに変換します(converts Ima-ADPCM samples to linear or linear to Ima-ADPCM
samples from master Ima-ADPCM conversion PCM to given slave PCM
)。双方のPCMのチャンネル数、フォーマット、サンプリングレートは一致していなくてはいけません。
pcm.name {
type adpcm # Ima-ADPCM conversion PCM
slave STR # Slave name
# or
slave { # Slave definition
pcm STR # Slave PCM name
# or
pcm { } # Slave PCM definition
format STR # Slave format
}
}


Function reference


Plugin: Route & Volume

複数のチャンネルを変換し、その際にボリウムを適用するプラグイン。フォーマットとサンプリングレートは一致していなくてはなりません。
pcm.name {
type route # Route & Volume conversion PCM
slave STR # Slave name
# or
slave { # Slave definition
pcm STR # Slave PCM name
# or
pcm { } # Slave PCM definition
[format STR] # Slave format
[channels INT] # Slave channels
}
ttable { # Transfer table (bi-dimensional compound of cchannels * schannels numbers)
CCHANNEL {
SCHANNEL REAL # route value (0.0 - 1.0)
}
}
}


Function reference



Plugin: Rate

ストリームのサンプリングレートを変換します。入力、出力ともにリニアPCMである必要があります。


pcm.name {
type rate # Rate PCM
slave STR # Slave name
# or
slave { # Slave definition
pcm STR # Slave PCM name
# or
pcm { } # Slave PCM definition
rate INT # Slave rate
[format STR] # Slave format
}
converter STR # optional
# or
converter [ STR1 STR2 ... ] # optional
# Converter type, default is taken from
# defaults.pcm.rate_converter
}


Function reference



自動変換プラグイン

チャンネル数、サンプリングレート、フォーマットを指定に応じて変換します。
pcm.name {
type plug # Automatic conversion PCM
slave STR # Slave name
# or
slave { # Slave definition
pcm STR # Slave PCM name
# or
pcm { } # Slave PCM definition
[format STR] # Slave format (default nearest) or "unchanged"
[channels INT] # Slave channels (default nearest) or "unchanged"
[rate INT] # Slave rate (default nearest) or "unchanged"
}
route_policy STR # route policy for automatic ttable generation
# STR can be 'default', 'average', 'copy', 'duplicate'
# average: result is average of input channels
# copy: only first channels are copied to destination
# duplicate: duplicate first set of channels
# default: copy policy, except for mono capture - sum
ttable { # Transfer table (bi-dimensional compound of cchannels * schannels numbers)
CCHANNEL {
SCHANNEL REAL # route value (0.0 - 1.0)
}
}
rate_converter STR # type of rate converter
# or
rate_converter [ STR1 STR2 ... ]
# type of rate converter
# default value is taken from defaults.pcm.rate_converter
}


Function reference

  • snd_pcm_plug_open()
  • _snd_pcm_plug_open()


Plugin: File

PCMストリームの内容をファイルに保存します。入力ソースとして実在するファイルを使うこともできます(例えば "virtual mic" のように)。
pcm.name {
type file # File PCM
slave STR # Slave name
# or
slave { # Slave definition
pcm STR # Slave PCM name
# or
pcm { } # Slave PCM definition
}
file STR # Output filename
or
file INT # Output file descriptor number
infile STR # Input filename
or
infile INT # Input file descriptor number
[format STR] # File format (only "raw" at the moment)
[perm INT] # Output file permission (octal, def. 0600)
}


Function reference


Plugin: Multiple streams to One

複数のストリームをひとつに変換します。
pcm.name {
type multi # Multiple streams conversion PCM
slaves { # Slaves definition
ID STR # Slave PCM name
# or
ID {
pcm STR # Slave PCM name
# or
pcm { } # Slave PCM definition
channels INT # Slave channels
}
}
bindings { # Bindings table
N {
slave STR # Slave key
channel INT # Slave channel
}
}
[master INT] # Define the master slave
}

例えば、2chステレオである2つのPCMストリームを1つの4chステレオのPCMストリームにするには、次のように定義します。

pcm.quad {
type multi

slaves.a.pcm "hw:0,0"
slaves.a.channels 2
slaves.b.pcm "hw:0,1"
slaves.b.channels 2

bindings.0.slave a
bindings.0.channel 0
bindings.1.slave a
bindings.1.channel 1
bindings.2.slave b
bindings.2.channel 0
bindings.3.slave b
bindings.3.channel 1
}
結果として生成されるPCM「quad」は挟み込み形式(the interleaved format)ではなく "複合体" 形式(the "complex" format)であることに留意してください。この場合、挟み込み(あるいは非挟み込み)形式しか扱えないアプリケーションはこのPCMにアクセスすることができないので、そうしたければこのPCMを route プラグインか plug プラグインでラップしてください。
pcm.quad2 {
type route
slave.pcm "quad"
ttable.0.0 1
ttable.1.1 1
ttable.2.2 1
ttable.3.3 1
}


Function reference


Plugin: Share

複数の
チャンネル(multiple channels)を複数のクライアントでシェアすることを可能にするプラグインです。各チャンネルへのアクセスは排他的で、各サンプルは互いにミックスされません。つまり、ch. 0が第1クライアントに使われている時、そのチャンネルは第2クライアントに使われることはありません。ミキシングのプラグインを探しているのなら、 dmix plugin. を使ってください。

dshare plugin との違いは、share プラグインがサーバプログラム "aserver" を必要としているのに対し、dshare プラグインは明示的なサーバを必要とせず共有バッファにアクセスする点です。
pcm.name {
type share # Share PCM
slave STR # Slave name
# or
slave { # Slave definition
pcm STR # Slave PCM name
[format STR] # Slave format
[channels INT] # Slave channels
[rate INT] # Slave rate
[period_time INT] # Slave period time in us
[buffer_time INT] # Slave buffer time in us
}
bindings {
N INT # Slave channel INT for client channel N
}
}


Function reference



Plugin: hooks

このプラグインは、プラグインが開かれた時・変更時・閉じた時に(when this plugin is opened, modified or closed)、いくつかある 'hook' 関数を呼び出すのに使われます。何かの状態を示す制御値を変える時に〜特にPCMに関して〜(change control values for a certain state specially for the PCM)使われるのが典型例(以下の例を参照)。
# Hook arguments definition
hook_args.NAME {
... # Arbitrary arguments
}

# PCM hook type
pcm_hook_type.NAME {
[lib STR] # Library file (default libasound.so)
[install STR] # Install function (default _snd_pcm_hook_NAME_install)
}

# PCM hook definition
pcm_hook.NAME {
type STR # PCM Hook type (see pcm_hook_type)
[args STR] # Arguments for install function (see hook_args)
# or
[args { }] # Arguments for install function
}

# PCM hook plugin
pcm.NAME {
type hooks # PCM with hooks
slave STR # Slave name
# or
slave { # Slave definition
pcm STR # Slave PCM name
# or
pcm { } # Slave PCM definition
}
hooks {
ID STR # Hook name (see pcm_hook)
# or
ID { } # Hook definition (see pcm_hook)
}
}

例えば :


        hooks.0 {
type ctl_elems
hook_args [
{
name "Wave Surround Playback Volume"
preserve true
lock true
optional true
value [ 0 0 ]
}
{
name "EMU10K1 PCM Send Volume"
index { @func private_pcm_subdevice }
lock true
value [ 0 0 0 0 0 0 255 0 0 0 0 255 ]
}
]
}
ここでは、このPCMにアクセスがあった時のコントロール "Wave Surround Playback Volume" とコントロール "EMU10K1 PCM Send Volume" について、所定の値が設定されています。これらのコントロールは複次元の値(multi-dimensional value)を取るので、「value 」フィールドは配列で表記されています。

preserve」が真(true)の時は古い値は保存され、そのPCMが閉じるときに復元されます。また「lock」が true の時は、このPCMが開いている間はコントロールがロックされ、ほかの何によっても変更されません。「optional」が true にセットされたときは、そのコントロールが存在していなかった時でもエラーは返されず無視されます。


Function reference


Plugin: dmix


複数のストリームをダイレクトにミキシングする機能を提供します。32-bit ミキシングの解像度は 24-bit になります(The resolution for 32-bit mixing is only 24-bit)。低位の1バイトはゼロで埋められ、その余った 8bits (the low significant byte のこと?)は the saturation(浸透、浸潤、飽和…) に使われます。


pcm.name {
type dmix # Direct mix
ipc_key INT # unique IPC key
ipc_key_add_uid BOOL # add current uid to unique IPC key
ipc_perm INT # IPC permissions (octal, default 0600)
slave STR
# or
slave { # Slave definition
pcm STR # slave PCM name
# or
pcm { } # slave PCM definition
format STR # format definition
rate INT # rate definition
channels INT
period_time INT # in usec
# or
period_size INT # in bytes
buffer_time INT # in usec
# or
buffer_size INT # in bytes
periods INT # when buffer_size or buffer_time is not specified
}
bindings { # note: this is client independent!!!
N INT # maps slave channel to client channel N
}
slowptr BOOL # slow but more precise pointer updates
}


「ipc_key」は特定の IPC キーを整数で明示します。この数字は各 dmix 定義でユニーク(他と重複しない?)でなければなりません。この数字に従って共有メモリが生成されるからです。「ipc_key_add_uid 」が true にセットされているときは、 「ipc_key」の値のセットに uid 値が追加されます。 

これによって、異なるユーザの同じ IPC キーが干渉しあうのを防ぎます。

dmix プラグイン自体は、単一のコンフィギュレーションのみをサポートします。つまり固定されたサンプリングレート(デフォルトは48000)、フォーマット(S16)、チャンネル数(2)、period_time(125000)をサポートするということです。他のコンフィギュレーションを使う場合は、スレイブPCMの定義において値を明示的に設定してやる必要があります。サンプリングレート、フォーマット、チャンネル数は追加的なplug plugin がカバーしますが、いずれにせよ元になる唯一のコンフィギュレーションしか存在しないことに変わりはありません。

スレーブPCM "hw:0" に「サンプリングレート 44100 Hz - S32_LE フォーマット」を設定するコンフィギュレーションの例は、次のようなものになります。

pcm.dmix_44 {
type dmix
ipc_key 321456 # any unique value
ipc_key_add_uid true
slave {
pcm "hw:0"
format S32_LE
rate 44100
}
}
この dmix pcm を使えば、plug プラグインを介して 48000 Hz
のサンプルを聞くことも可能です(You can hear 48000 Hz samples still using this dmix pcm
via plug plugin like:)。
% aplay -Dplug:dmix_44 foo_48k.wav

OSS エミュレーション・デバイスに対して dmix plugin を使う時は、2の乗数で表記した「period_size」と「buffer size」を設定しなければいけません。例えば次のように。

pcm.dmixoss {
type dmix
ipc_key 321456 # any unique value
ipc_key_add_uid true
slave {
pcm "hw:0"
period_time 0
period_size 1024 # must be power of 2
buffer_size 8192 # ditto
}
}
デフォルト値をリセットするために「period_time 0」も設定する必要があります。複数チャンネルのI/Oを持つサウンドカードの場合は、「bindings」を追加するといいでしょう。
pcm.dmixoss {
...
bindings {
0 0 # map from 0 to 0
1 1 # map from 1 to 1
}
}
こう定義すれば、dmix は最初の2チャンネルだけを使います。

それから、ICE1712 はバッファサイズに 5513 フレーム(640kB に相当)という上限があります。この場合は、「buffer_size」を「4096」に設定してやらなければなりません。


Function reference



Plugin: dshare

チャンネルを共有する機能を提供します(provides sharing channels)。share プラグインと異なるのは、 この dshare プラグインが明示的な(explicit)サーバ・プログラムを必要とせず、dmix プラグインや dsnoop プラグインと同じように各クライアントが同時に共有バッファにアクセスできる点です。以下に示すパラメータも、dmix / dsnoop とほとんど共通です。
pcm.name {
type dshare # Direct sharing
ipc_key INT # unique IPC key
ipc_key_add_uid BOOL # add current uid to unique IPC key
ipc_perm INT # IPC permissions (octal, default 0600)
slave STR
# or
slave { # Slave definition
pcm STR # slave PCM name
# or
pcm { } # slave PCM definition
format STR # format definition
rate INT # rate definition
channels INT
period_time INT # in usec
# or
period_size INT # in bytes
buffer_time INT # in usec
# or
buffer_size INT # in bytes
periods INT # when buffer_size or buffer_time is not specified
}
bindings { # note: this is client independent!!!
N INT # maps slave channel to client channel N
}
slowptr BOOL # slow but more precise pointer updates
}


Function reference


Plugin: dsnoop


ひとつのキャプチャストリームを複数に分けるプラグインで、dmix プラグインと逆の働きをします。複数のクライアントが並行して共有のキャプチャバッファを読むことになります(reading the shared capture buffer from many clients concurrently)。以下に示すパラメータは dmix プラグインのものとほとんど同じです。
pcm.name {
type dsnoop # Direct snoop
ipc_key INT # unique IPC key
ipc_key_add_uid BOOL # add current uid to unique IPC key
ipc_perm INT # IPC permissions (octal, default 0600)
slave STR
# or
slave { # Slave definition
pcm STR # slave PCM name
# or
pcm { } # slave PCM definition
format STR # format definition
rate INT # rate definition
channels INT
period_time INT # in usec
# or
period_size INT # in bytes
buffer_time INT # in usec
# or
buffer_size INT # in bytes
periods INT # when buffer_size or buffer_time is not specified
}
bindings { # note: this is client independent!!!
N INT # maps slave channel to client channel N
}
slowptr BOOL # slow but more precise pointer updates
}

Function reference



Plugin: LADSPA <-> ALSA

このプラグインで、ワンセットの LADPSA プラグインを適用します。入出力のフォーマットは常に SND_PCM_FORMAT_FLOAT です (注: この型はアーキテクチャによって little-endian と big-endian のどちらかをとります)。

「policy duplicate」が意味するところは、ch.0 (channel zero) に対して唯一の定義しか存在しない(there must be only one binding definition)、ということです。この定義は自動的に全てのチャンネルに複製されます。LADSPA プラグインが複数のオーディオ入出力(multiple audio inputs or outputs)を持っているときは、「policy duplicate」は自動的に「policy none」にスイッチします。

このプラグインのシリアル化(serialization)は期待どおりの働きを見せます。結局のところ、ALSA のプラグインチェインが処理するより多くの(複数の入出力)チャンネルを、この LADPSA プラグインチェインの中で使うことになるのです(use more channels (inputs / outputs) inside the LADPSA plugin chain than processed in the ALSA plugin chain)。

所与の LADSPA 入力ポートに対応する ALSA チャンネルが存在しなかった場合は、この LADSPA
ポートに対してはゼロサンプルが与えられます。出力側でも(ALSA の次のプラグイン入力)、有効なチャンネルがチェックされます。ある ALSAチャンネル(specific ALSA channel)が存在しなかった場合、LADSPA の出力ポートはダミーのサンプルエリアに接続されます。

LADSPA プラグインのインスタンスは動的に生成されるのです。
pcm.name {
type ladspa # ALSA<->LADSPA PCM
slave STR # Slave name
# or
slave { # Slave definition
pcm STR # Slave PCM name
# or
pcm { } # Slave PCM definition
}
[channels INT] # count input channels (input to LADSPA plugin chain)
[path STR] # Path (directory) with LADSPA plugins
plugins | # Definition for both directions
playback_plugins | # Definition for playback direction
capture_plugins { # Definition for capture direction
N { # Configuration for LADPSA plugin N
[id INT] # LADSPA plugin ID (for example 1043)
[label STR] # LADSPA plugin label (for example 'delay_5s')
[filename STR] # Full filename of .so library with LADSPA plugin code
[policy STR] # Policy can be 'none' or 'duplicate'
input | output {
bindings {
C INT or STR # C - channel, INT - audio port index, STR - audio port name
}
controls {
# valid only in the input block
I INT or REAL # I - control port index, INT or REAL - control value
# or
STR INT or REAL # STR - control port name, INT or REAL - control value
}
}
}
}
}


Function reference



Plugin: asym

このプラグインは、PCMストリームの再生とキャプチャのコンビネーションです。スレイブPCMは両方向で非対称に定義することができます(Slave PCMs can be defined asymmetrically for both directions)。


pcm.name {
type asym # Asym PCM
playback STR # Playback slave name
# or
playback { # Playback slave definition
pcm STR # Slave PCM name
# or
pcm { } # Slave PCM definition
}
capture STR # Capture slave name
# or
capture { # Capture slave definition
pcm STR # Slave PCM name
# or
pcm { } # Slave PCM definition
}
}

例えば、 再生とキャプチャの向きそれぞれについて、dmix プラグインと dsnoop プラグインを単一のPCMにひとまとめにすることが可能です(combine a dmix plugin and a dsnoop plugin as a single PCM for playback and capture directions, respectively)。

pcm.duplex {
type asym
playback.pcm "dmix"
capture.pcm "dsnoop"
}

なお、一方向だけを定義した時は、合成されたPCMは「half-duplex」になります。


Function reference



Plugin: IEC958

32bit IEC958 サブフレームをリニアPCMに、あるいはその逆の変換をします。
pcm.name {
type iec958 # IEC958 subframe conversion PCM
slave STR # Slave name
# or
slave { # Slave definition
pcm STR # Slave PCM name
# or
pcm { } # Slave PCM definition
}
[status status-bytes] # IEC958 status bits (given in byte array)
# IEC958 preamble bits definitions
# B/M/W or Z/X/Y, B = block start, M = even subframe, W = odd subframe
# As default, Z = 0x08, Y = 0x04, X = 0x02
[preamble.z or preamble.b val]
[preamble.x or preamble.m val]
[preamble.y or preamble.w val]
}


Function reference



Plugin: Soft Volume

ソフトウェアによるボリウムの減衰ができます。ソースと出力先のフォーマット、サンプリングレート、チャンネル数は一致していなくてはなりません。

「control」が stereo (count 2)のケースでは、このチャンネルは モノ、2.0、2.1、4.0、4.1、5.1 あるいは 7.1 のいずれかであるである可能性がある、と推測されます(assumed to be either...)。

その control が既に存在していてそれがシステムコントロールである場合(例えば no user-defined control)、このプラグインはスレイブを何の変更も加えることなくスルーします。
pcm.name {
type softvol # Soft Volume conversion PCM
slave STR # Slave name
# or
slave { # Slave definition
pcm STR # Slave PCM name
# or
pcm { } # Slave PCM definition
[format STR] # Slave format
}
control {
name STR # control element id string
[card STR] # control card index
[iface STR] # interface of the element
[index INT] # index of the element
[device INT] # device number of the element
[subdevice INT] # subdevice number of the element
[count INT] # control channels 1 or 2 (default: 2)
}
[min_dB REAL] # minimal dB value (default: -51.0)
[max_dB REAL] # maximal dB value (default: 0.0)
[resolution INT] # resolution (default: 256)
}


Function reference



Plugin: Null (なぜか2度目の登場…)

このプラグインは、PCMストリームの中身を破棄してゼロサンプルのストリームを生成します。

注意: この実装は /dev/null (playback, must be writable)、 /dev/full (capture, must be readable) の各デバイスを使用します。

pcm.name {
type null # Null PCM
}


Function reference




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(2007.11.19)

2007/10/31

[Gusty Gibbon] Ver.7.10 にアップグレードしたけど

前のポスト(これ)の通りクリーンインストールしたにも関わらず、ログインしてからデスクトップが表示されるまでの時間は結局、30秒近くになった。しかも、初期状態では何の問題も起こっていなかったのに、大量のアップデートと必要なもののインストール(VMware Player、Desktop Effect など)を経て、再現するようになったようにみえる。

デスクトップが表示されるまでに30秒弱かかる「問題」は、細かく書くと2つの段階がある。

1)当初5秒ほど、マウスカーソルがXのしゅりけんになる
2)その後20秒ほど、背景真っ黒の画面に矢印カーソルだけが表示される

1番めの問題は、compiz-fusion に必要な xserver-xgl(GL-based X server)を削除すると再現しなくなる。厳密に言うと、しゅりけんカーソルと暗黒画面がなくなる。でもデスクトップ表示完了までに25〜30秒かかることに変わりはないので、現象の原因の切り分けはこう整理しなきゃいけないのかもしれない。

1)真っ黒な画面 & マウスカーソルが一時Xのしゅりけんになる
2)デスクトップ表示までに25〜30秒かかる


いずれにせよ、そんなに支障があるわけじゃないけど気持ちよくないんで、Faisty Fawn に戻してしまうことも検討している。

…って書いた後、いろいろやったけど解決しなかったから、Faisty Fawn に戻してしまいました。

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(2007.10.31, 追記 on 2007.11.06)

2007/10/22

[desktop] Desktop effect が有効にならない時

Gutsy Gibbon 7.10 にして変わったことはいろいろあったけど、Synaptic の項目から Beryl がなくなって Compiz Fusion を入れないとキューブができなくなっていた。これは Ubuntu の問題ではなくて Beryl と Compiz の統合が原因だったというのは、ちょっと調べればすぐ分かったけど、正直 Beryl の方がよかった。Emerald とかも何か不調。

で、最初に「外観の設定」の最終タブで Desktop Effect を有効にしようとすると有効にならない。「Desktop Effect could not be enabled」と言われる。これまたあちらこちらさまよっていたら、Ubuntu Forum に答えを発見した。

"sudo apt-get install xserver-xgl"
 and Restart X by doing "cntr-alt-backspace."
(http://ubuntuforums.org/showpost.php?p=3562227&postcount=10)

これで解決した。

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(2007.10.22)


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ところが、ログイン後に時間がかかる問題でクリーンインストール(厳密には /home と /etc はバックアップをとって、/home のみ流用)したら、apt-get も Synaptic もダダをこねる。

W: http://jp.archive.ubuntu.com/ubuntu/pool/main/g/glitz/libglitz1_0.5.6-1_i386.deb の取得に失敗
500 Internal Server Error

W: http://jp.archive.ubuntu.com/ubuntu/pool/main/g/glitz/libglitz-glx1_0.5.6-1_i386.deb の取得に失敗
500 Internal Server Error

W: http://jp.archive.ubuntu.com/ubuntu/pool/universe/x/xserver-xgl/xserver-xgl_1.1.99.1~git20070727-0ubuntu3_i386.deb の取得に失敗
404 Not Found


んもう、何が何だか分からなくなってきた。Synaptic の設定を変更。

・ダウンロード元を「メインサーバ」に
・サードパーティーのソフトウェアで「http://archive.canonical.com/ubuntu gutsy partner」を追加
・「プレリリースされたアップデート(gutsy-proposed)」を追加


って、こんだけやったら入った。どれが効果あったのかまでは分からないけど。で、ctrl+alt+BS で再起動したら成功。プルルン窓とかキューブになった。

でもなぜ、compiz fusion 入るときにこれも一緒に入らないの? そもそもFAQとかでは Synaptic でできることは「まずコマンドライン」じゃなくて「まず Synaptic」でやるように書くようにしたらどうだろう。大半のことは Synaptic で用が足りるんだから。

あと、こんなメッセージが表示された。

Xgl server setup changed

The Xgl server will now be started automatically next time you login. It is no longer necessary to use any special X session to start Xgl, and such sessions will likely fail to work properly. Please select a regular session from your session manager next time you log in. To disable Xgl autostart for this user, create a file named ~/.config/xserver-xgl/disable


ま、これでOKだわな。

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(2007.10.28)

[Gusty Gibbon] Ver.7.10 にアップグレード

Gutsy Gibbon Ver.7.10 を入れた。7.04 Faisty Fawn からアップグレード。DLや諸々の再設定込みで2時間弱かけておおむね成功した。

再設定が必要な事柄があった。

ひとつはキーボードの設定が英語 101 か何かになっていて IME が起動できずに焦ったこと(普通に再設定)。なんか、X-Window の設定と Gnome の設定が一致してなくて、その後も時々聞かれる。実害はそうないけど、どうなってるの?

もう一つはデスクトップエフェクトが有効にならなかったこと。これは別項を立てて解決方法を書き残すことにした。

で、その他の出来事は次のとおり。

・一度入れた compiz fusion を完全削除、再インストール。
・取り敢えず Emerald は外した。
・キューブと横並べ一覧の両方を同時に使えた時期もあった。
・本来はどちらか択一の仕様のようだ。
・まだ configuration が統合されていない印象。
・取り敢えずBeryl相当の機能以外は外してある。
・VMPlayer が起動しなくなったので完全削除、再インストール。
・Synaptics から落ちていたので、
 公式サイトからファイル落として導入。
・ログイン時にデスクトップ表示にすごく時間がかかる。
 解決方法はまだ分かっていない。
・Anthy が多少賢くなった?
・Open Office や JD や(話によると)Gimp も新しくなった。

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(2007.10.22)

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で、ログイン後の時間が長くかかる障害については、諸サービスを外したり compiz を無効にしたり外したりしてみたけど一向に解決方法が分からない。ブート・シーケンスだと、どの処理にどれだけ時間がかかるか、というのを調べるユーティリティがあったから、それで調べることができたけど、ログイン後の処理については分からずじまい。

で、結局5日後に再インストールした(2007.10.27)。再インストールの詳細については別項参照。

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(2007.10.27 加筆)

2007/10/13

[vmware] 再 config のコマンド

sudo vmware-config.pl

[vmware] VMware Tools を導入する

VMware 用のドライバなんかを集めたもの。

1) VMware Server などをDL
2) tools-key.pub というファイルを探す
3) それが格納されているフォルダに、必要なドライバが入った ISOファイルがある
4) マウントする?

[vmware] 仮想マシンのファイルをつくる

VMware Player に必要なファイルをつくる方法。

・VMのネタをつくる
Virtual Machine Creator : http://www.easyvmx.com/


・仮想HDDをつくる
qemu : 「 $ qemu-img create -f vmdk image.vmdk 8G 」のように

[fonts] フォントを追加する

たとえばこんな方法。

sudo で nautilus
/usr/share/fonts/ にフォルダを作ってフォントを放りこみ
sudo fc-cache -f -v を実行

久々にやったら忘れてたから、備忘録。

[wine] デスクトップのサイズ

ウチの環境では 1600 x 1112 がちょうどいい。

2007/10/07

[vmware] Alsa 経由で音を出す

2ちゃんでこんな書き込みを拾いました。ホストは Ubuntu だそうなんで、大変参考になります。

240 名前:login:Penguin [sage]:2007/10/07(日) 23:53:06 ID:gyN9qOYR
VMplayerでAlsa経由で音出すための俺メモ

1. Synapticsでlibesd0-dev libartsc0-dev libasound2-devをインスコ
2. ttp://www.sokrates.homelinux.net/~thomas/Private/Soft/vmwaredsp/vmwaredsp-1.4.tar.bz2をDLしてmake
  (Ubuntu使用なら /usr/include/kde/artsc のシンボリックリンクを /usr/include に作っておく)
3. /usr/bin に作成されたvmwarealsa, vmwarearts, vmwareesd の中身を編集する
  (LD_PRELOAD=libvmdsp.so VMDSP_BACKEND=alsa exec vmware "$@"
   →LD_PRELOAD=libvmdsp.so VMDSP_BACKEND=alsa exec vmplayer "$@")
4. vmwarealsaを実行

以上でalsa経由で音が出る、と


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(2007.10.07)

2007/10/01

[vmware] 共有フォルダを有効にする

VMware Player が Ver.2.0 になってしばらくは、共有フォルダなるものを使っていなかった。セキュリティ上よろしくないという意見をどこかで見たからなんだけど、結局 NAS のファイルを共有してるから同じことかな、と思って思い切って enable してみました。参考にしたのは "Operation Normal?" というページ。

1) vmx ファイルの編集

共有フォルダ関連の行を追加する
##### Shared Folders #####
sharedFolder0.enabled = "TRUE"
sharedFolder0.present = "TRUE"
sharedFolder0.writeAccess = "TRUE"
sharedFolder0.readAccess = "TRUE"
# 次の2行は任意(guestName とはゲストでの共有フォルダの名前)
sharedFolder0.hostPath = "/home/username/vmware/share"
sharedFolder0.guestName ="name"
sharedFolder0.eXpiration = "never"
sharedFolder.maxNum = "1"
2) Player 側の設定をいじる

 Player メニュー - Shared Folders を選択して、共有機能を enable する。"Always enabled" か "Enabled until next power off or suspend" のどちらかを選ぶ。

 .vmx ファイルに設定した共有フォルダのパスや名称は、Property で変更できる。

3) VMware Tools の設定も変更

 共有フォルダ機能を enable しなければならない。


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(2007.10.01)

[vmware] 参考になるページ集

■仮想サーバの構築(VMware Server)
http://www.aconus.com/~oyaji/suse9.3/vmware_server.htm

2007/09/30

[winamp] Modern Skin と Window Manager の関係

AOL Radio with (((XM))) を聞くのに Winamp v.5 を使ってます。

Window manager に Metacity を使っていたころは Modern Skins を使うとデスクトップを切り替えても消えてくれない(どのデスクトップにも常時表示されてしまう)もんで Classic Skins を使っていたんだけど、その後 Berly を常用するようになって数ヶ月、ついさっきふと思い立って Winamp を Modern Skin に切り替えてみたら、ちゃんと「1つのデスクトップ」の中に表示されていました。

いままで、Wine が悪いからデスクトップの切り替えにうまく対応できてないんだとばかり思っていたら、本当は window manager のせいだったんですかね。ちなみに、Classic Skins の時は どの window decorator とも不整合があって、タイトルバーの部分がちゃんと表示されていなかったんだけど、これは window manager には依存しない現象のようです。

つまらん小さな発見だけど、俺にとってはかなり画期的な一歩だと思ったんで、書きます。



これであと残っている、
  1. Media Library が機能しない
  2. Windows Media Audio/Video が再生できない
  3. 再生中の音がキャプチャできない
  4. 本体表示部分の曲名の更新がうまくいってない
…っつぅ4つの問題が解決できたら、まじうれしいんだが。




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(2007.09.30) …もうあすから10月です

2007/08/05

[software] こんなソフトがある

Ubuntu 日本語フォーラム(http://forum.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?pid=1556)から。皆さんが書き込まれた内容のまとめ。自分で書き込みをフォローしてまとめようかと思ったら、anoir さんが随時まとめられているようで、本当はここにコピペする必要すらないものです。きょう初めて発見して、感動したので記念カキコ。本当に感謝です。

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ユーティリティー

beagle: Google Desktopのようなファイル検索ソフト。設定によっては常時負担をかける点に注意。
QTParted: PartationMagic のようなパーテーション変更ソフト。
stardict: マウスで選択した単語を辞書引きするソフト。辞書ファイルは同梱されていないのでダウンロード。
Google Earth: (商用)これもLinux版があり。
cups-pdf: PDF Printerです。pdfファイルへの印刷が可能。
PySDM: fstabのグラフィカルな編集ツール。
alien: 定番ソフト。rpm形式のソフトウェアパッケージをdeb形式に変換するためのユーティリティー。
sbackup: シンプルなGUIバックアップソフト。「custom backup settings」で自動処理が可能。
GPass: password manager for GNOME2。IDとパスワードと一度にコピーができる。

ntfs-config: NTFS領域/ディスクのファイルを読み書き可能にする
gedit-plugins: 標準エディタgeditで、多くのファイルを処理するときのセッションの保存や色の取得が便利なプラグイン
GRAMPS: GRAMPS (Genealogical Research and Analysis Management Program) は家譜・家系図ソフト。


セキュリティ

Spamato4ThunderBird: SPAMフィルター。ThunderBirdのアドインとして動作。mozillaのページで入手。
Firestarter: iptablesのGUIフロントエンド(GNOME)。
Guarddog: iptablesのGUIフロントエンド(KDE)。


エディター


bluefish: HTML 編集ソフト。HTML だけでなく様々なファイル形式に対応。
seamonkey: mozillaの後継。WYSIWYG html editorとしてcomposerが軽くて便利。
Nvu: WYSIWYG html editor。重い。
Screem: Bluefishと同じく、インターフェイスがシンプルで使いやすいHTML/XMLエディタ。
Quanta plus: KDE向けのアプリ。旧Macromedia(現Adobe)のDreamweaverを代替するソフトを目指している。かなり実用度が高くプロ向け。


ブラウザー

w3m: テキストベースのWebブラウザ。大変軽量だしtableタグも理解する(cssは無視されるが)。htmlドキュメントを見るのにわざわざFirefoxを起動するのが厳しい環境で重宝。
flock: 次世代ブラウザといわれているが、ベースはFireFox。それにBlogとの連系、photo管理、ソーシャルブックマーク等の機能が組み込まれている。

メーラー

Sylpheed: Windows の Becky! 等に似たインターフェイスの標準的なメーラ。


FTP

gFTP: スタンダードな2ペインのFTPクライアント。SFTPも可。


その他ネットワーク関連

Deluge: PyGTKを用いたBitTorrentクライアント。
OpenWengo: OSSなVOIPソフト。様々なIMのクライアントにもなる。Win・Mac版もある。


ワードプロセッサー


abiword: 軽量なワードプロセッサー。


表計算


gnumeric: 軽量な表計算ソフトウェア。
Qalculate!: 色んな機能を持った計算機。GNOME(Ubuntu)やXfce(Xubuntu)は qalculate-gtk を使い、KDE (Kubuntu)なら qalculate-kde を使う。


データベース



プレゼンテーション


KeyJnote: OpenGLを使いPDFファイルをスライドとして表示するプログラム。


その他プロダクティビティー関連



グラフィックス


inkscape: SVG画像の作成、編集ソフト。Adobe Illustrator のようなもの。
ufraw: デジタル一眼レフカメラの raw データを現像するためのソフト。
gimp-ufraw: ufrawの gimp プラグイン。gimp で raw を開くとアプリが起動し、現像結果を直接 gimp に読み込めるため便利。
gthumb: 画像管理ソフト。軽くて使いやすい
picasa: (商用)画像管理ソフト。 Wine使用。
GImageView: WindowsでいうViXによく似たサムネイルタイプの画像ビューア。mplayerとの連携で映像や音楽ファイルも見れたり類似画像の抽出や外部スクリプトとの連携など。作者は日本人。
Comix: gtkの漫画のViwer。
Hugin: 風景などのパノラマ写真はご存知だと思います。デジカメで撮影したものを何枚か合成してパノラマ化するツールAutopano-sift, enblendなどと組み合わせれば自動的に合成できる。
gqview: 機能を厳選している分、軽くて使いやすい。基本操作はキーボードショートカット。全画面にせずにスライドショーができる。


音楽・映像


banshee: ミュージック・プレイヤー。音楽 CD 再生、楽曲ライブラリ管理・再生、音楽 CD 切り出し(リッピング)、音楽 CD 作成、インターネットラジオ再生など。
streamtuner: インターネットラジオチューナーソフト。局数が豊富。
streamripper: streamtuner でインターネットラジオを録音するソフト。
beep-media-player: 音楽再生ソフト。XMMS の GTK+2 対応版。
easytag: ID3 タグの編集ソフト。タグに書き込まれるテキストの文字コードの変換、ファイル名からタグ内容の推測、タグ内容から格納ディレクトリやファイル名の移動や変更などができ、タグ編集だけでなく音楽データファイルの整理もできて非常に便利。
amarok: KDEで動くiTunesみたいなもの。歌詞をWeb上から探しにいってくれたり曲情報をWikiPediaから拾ってきてくれたりLast.fmと連携できたり、Megatune Storeで曲を購入できたり…。
Get Youtube Video: (プラグイン)WebブラウザKonquerorのプラグイン。多くは語るまい…。
ffplay: *flvフォーマットの動画再生に。これまた多くは語るまい…。
Audacity: WindowsやMacでもお馴染みの、クロスプラットフォーム・アプリケーションです。マイクから録音した内容を簡単に加工・編集できます。
Hydrogen: ドラム・リズムマシーンです。直感的に触れるインターフェイスだと思うので、遊んでみてください。メニューの‘表示’項目から必要な物が出せます。
streamtuner: 世界中のOnLIneラヂオを聞く事ができる。
streamripper: Onlineラヂオを録画する。
ontv: テレビに何のプログラムが出て来るかを探るアプリケーション。
Synfig Studio: 2Dアニメーションを製作するためのアプリケーション。
Blender: 3Dアニメーション制作ソフトのMayaの代替アプリケーション。開発チームと作品の制作者がフィードバックしあうことで、ここ数ヶ月の発展は目覚しいものがある。
VLC: 大半のコーデック(データの再生に必要なもの)が入っているので、動画プレイヤー(Totem)にコーデック(Gstreamer)を入れても再生できなかったとき使ってみると結構再生できる。
Songbird: iTunes ライクなオープンソースのジュークボックスソフト。要ダウンロード。


LaTeX


LyX: WYSIWYMの文章製作ツール。LaTeXでタイプセットを行う。レポジトリにあるものは日本語が通らない。
Pybliographer: BiBTeX管理ツール。
Beamer: LaTeXでプレゼンテーションスライドを作るためのクラス。


科学計算


Octave: 数値計算ソフトウェア。Matlabとの互換性が高い。KOctaveというフロントエンドもある。
Scilab: 数値計算ソフトウェア。文法はMatlabと異なる。ScicosというSimlinkに対応するものもある。
Matlab: (商用)数値計算ソフトウェア。UNIXバージョンがUbuntu上で動作。
Scipy: Pythonで数値計算をするためのライブラリ。Numpyと共に利用。
Matplotlib: グラフ出力用のPythonライブラリ。Matlabと高い互換性あり。
R: 統計用の言語環境。各種ライブラリもパッケージとしてレポジトリで提供されている。
Maxima: 数式処理ソフトウェア。TeXmacsと連動して数式を表示することもできる。


プログラミング


build-essential: gcc などコンパイルに必要な環境一式をインストールできるパッケージ。
Eclipse: Visual Studio のような感覚で使える統合開発環境。プラグインを追加することで様々な言語での開発に対応できる。(Java/C++/Ruby など)

ゲーム

Battle for Wesnoth: ターン制の戦術シミュレーション。
supertux: スーパーマリオちっくなアクションゲーム。
frozen-bubble パズルボブルちっくなパズルゲーム。
jnethack: 昔なつかしいローグライクダンジョン RPG(今だとシレンのほうが有名かしら)。
Second Life: (商用)なにやら話題のあれ。Linux版がubuntuで動くという話をどこかで見ました。
Tremulous: RTSとFPSをミックスしたゲーム。プレーヤは二つの人種宇宙人か地球人からひとつ選ぶ事が出来る。http://tremulous.net/参照。
Nexuiz: Nexuizは 初代Quakeエンジンをベースにしたマルチプレイ専用ファーストパーソンビュー3Dアクションゲーム。
OpenArena: 3Dアクションゲーム。
prboom: Linux上で動作するファーストパーソンシューティングゲームのDoom。universeとmultiverseをリポジトリに追加して、doom-shareware-wad 共にインストール。詳細はオリジナルの投稿をどうぞ。


教育・教養


stellarium: 仮想プラネタリウムソフト。


仮想環境など


VMWare: (商用)仮想マシン環境。PlayerはVMWare社から無償公開されておりレポジトリにも収録されている。Serverも登録を行えば無償でダウンロード可能。有償のWorkstationなどもある。
Wine: LinuxでWindowsソフトを作動させるソフトウェア。ゲーム以外は”ほぼ”動くが、動かない場合、調整には苦労する可能性あり。
CrossOver: (商用)Wineを利用してWindows向けのソフトウェアを動かすアプリケーション。Microsoft Officeなどの動作が保証されている。


その他


Celestia
: リアルタイムで宇宙の状態を見ることが出来る。
BOINC Manager: IBMの主催するHIVや遺伝子解析などのプロジェクトに、PCの余剰処理能力を貸与することが出来る。

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(2007.08.05)

2007/08/02

[desktop] compiz.org の screenlets

gDesklets みたいなアプレット?群。

http://compiz.org/index.php?title=Desktop_Screenlets

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(2007.08.02)

2007/08/01

[windows] MBR を修復する

Windows とのデュアルブートしていたPCを Windows 単独運用に戻す時に、GRUB を使わずに普通に Windows を起動できるようにする方法。

1) Windows の CD-ROM でブート
2) 回復コンソールにログオン
3) コマンドが打てる状態になったら fixmbr コマンド実行

FIXMBR コマンド - マスターブートレコードの修復

   fixmbr デバイス名

このコマンドは、システム パーティションのマスタ ブート レコード (MBR) を修復する場合に使用します ( デバイス名 は新しい MBR が必要なデバイスを指定するオプションのデバイス名です)。このコマンドは、ウイルスによって MBR が壊され、Windows が起動できない状況で使用します。

警告 : ウィルスが存在していたり、ハードウェアの問題がある場合、このコマンドによって、パーティション テーブルが破損するおそれがあります。このコマンドによってパーティションにアクセスできなくなることもあります。このコマンドを実行する前に、ウイルス駆除ソフトウェアを実行することをお勧めします。

名前は map コマンドの出力から取得できます。これを空白にした場合、ブート デバイスの MBR が修復されます。

例: fixmbr \device\harddisk2

Fixmbr によって、無効または標準でないパーティション テーブルの署名が検出された場合、MBR を書き換える前に、許可を求めるプロンプトが表示されます。

(http://www.e-joy.co.jp/supp/faq/winxp/00016.htm から)

もともとインストールされているシステムにログインするためのPWが必要になる。

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(2007.08.01)

[wine] Wine のテーマ変更

1) Windows 用の theme をDL
2) Wine 上で実行してインストール
3) System -> Wine Configuration -> Desktop Integration
4) theme を変更

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(2007.08.01)

2007/07/24

[wine] 日本語入力の位置設定

~/.wine/user.reg の "HKEY_CURRENT_USER¥Software¥Wine¥X11 Driver" にある "InputStyle"=" ... "を編集。

" ... " のオプションは3種類あって、
  • Off the Spot - 候補を下端に表示
  • Over the Spot - 入力場所付近に候補を表示
  • Root - 入力候補を独立して表示
ただし、記入するときはスペースを空けずに。

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(2007.07.24)

2007/07/20

[wine] winamp の bookmarks

uvox://firehose-bbnm.stream.aol.com/stream/22215
AOL Radio with (((XM))) - XM Watercolors : Contemporary smooth jazz
uvox://firehose-bbnm.stream.aol.com/stream/22256
AOL Radio with (((XM))) - XM Classics : The greatest music of the last 1,000 years
uvox://firehose-bbnm.stream.aol.com/stream/22213
AOL Radio with (((XM))) - XM The Blend : A blend of music from the '70s through today.
uvox://firehose-bbnm.stream.aol.com/stream/22211
AOL Radio with (((XM))) - XM The Heart : The best love songs %26 lite pop
uvox://firehose-bbnm.stream.aol.com/stream/22218
AOL Radio with (((XM))) - XM Highway 16 : Country's biggest stars %26 hot new artists
uvox://firehose-bbnm.stream.aol.com/stream/22217
AOL Radio with (((XM))) - XM '80s : ''Totally awesome'' hits of the past.
uvox://firehose-bbnm.stream.aol.com/stream/22216
AOL Radio with (((XM))) - XM '70s : Travel back to a true guilty pleasure.
uvox://firehose-bbnm.stream.aol.com/stream/22225
AOL Radio with (((XM))) - XM Escape : Instrumental arrangements from the past 60 years.
uvox://firehose-bbnm.stream.aol.com/stream/22206
AOL Radio with (((XM))) - AP News Radio : 24-Hour Live News and Events Coverage
uvox://firehose-bbnm.stream.aol.com/stream/22204
AOL Radio with (((XM))) - KCRW-All News : Top news networks, live coverage 24/7
uvox://firehose-bbnm.stream.aol.com/stream/22209
AOL Radio with (((XM))) - NPR : News, talk, and entertainment from NPR
uvox://firehose-bbnm.stream.aol.com/stream/22200
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http://69.41.246.57:80/chbe?MSWMExt=.asf
CHBE
http://www.live365.com/play/314496
B101.5

[iso files] mounting iso files

isoファイルのマウントは特別なソフトは要らない。

ex.)
sudo mount -t iso9660 -o loop hoge.iso /mnt/dvd

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(2007.04.01)

2007/07/17

[grub] カスタマイズ部分を守る

menu.lstの defOptions に記入(コメント状態は維持?)
sudo update-grub した時に自動的にこれが書き込まれる

# defoptions=quiet splash

例えばコンソールの解像度を変える場合は

# defoptions=quiet splash vga=791 resume=/dev/sda6

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(2007.07.17, thanks to the author @2ch)

2007/07/12

[vmware] "_" が入力できない

vmware player 上の windows にはところどころキー入力できない文字が存在する。そん時は「~/.vmware/preferences」を編集すればよい。

"_" = アンダーバーの場合は「xkeymap.keycode.211 = 0x073」と書き加える。取り敢えずこれで成功した。

 :
 :

http://ubuntuforums.org/showthread.php?t=312101 も参考にすると、書いてあることが少し違う。

To solve the problem on a Japanese keyboard put the following two lines in your ~/.vmware/config file:

xkeymap.usekeycodeMapIfXFree86 = true
xkeymap.keycode.211 = 0x073

書き換える対象のファイルが違うし、計2行書き加えなきゃいけない。Server と Player ではいろいろ違うのかも。

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(2007.07.12 - Updated on 2007.10.1)

2007/06/04

[samba] samba の起動・停止・再起動

・メニューから Samba サーバを起動すると smb.conf がデフォルト状態に書き換えられる
・直接 smb.conf を変更した場合は root 権限でコンソールから起動、再起動

 起動 /etc/init.d/samba start
 停止 /etc/init.d/samba stop
 再起動 /etc/init.d/samba restart

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(2007.06.04)

2007/06/01

[fstab] fstab を GUI で設定する PySDM

http://pysdm.sourceforge.net/
Synapticでも「PySDM」で検索すればインストールできる

(2007.06.01)

楽天モバイルを台湾で使ってみた

GWに、久しぶりに台湾に赴きました。コロナ禍の間に延命していた台湾大哥大と中華電信の回線のうち中華電信の方を失効させてしまい(なぜ中華電信だけ失効したんだろう)、今回の滞在は台湾大哥大と楽天モバイルの2回線で賄うことにしました。テザリングでAndroidスマホ1台とiPad、Ma...